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友人たちとクルージングしてきました。江ノ島マリーナから、三崎へ。まぐろを三昧を経てまた、江ノ島マリーナへ戻るというコース。総勢20名です。 このヨットは、3000万円くらいするそうです。それに維持費が年間150万円。15年で原価償却と考えると、動かさなくても5250万円、一軒家並の贅沢です。それでもこんな数の船が、マリーナに停泊しているということは、それはそれは人を魅了して止まないチャーミングな時間が過ごせるということ。

と思いつつ、大量のビールとともに出発、クルー曰く、今年最高のコンディション。リップサービスを間引いても、まぶしい太陽と、ほどよい風がとても気持ちよく、思わずビールかけ(なんでやねん)。年甲斐もなくはしゃいじゃいました。(といっても、いつもはしゃいでいるけど)

(自称)理系の私は、ヨットの帆の仕組みを解説してくれるお話に夢中。10本以上あるロープで操る帆は、主帆とサブの帆で、気圧の差をつくり、推進力を生み出す仕組だそうで。「揚力」なんて言葉が出てくるところからわかるように、この帆を横にすると飛行機の翼と同じ仕組みになるらしく、こんな簡単なものにも知恵が詰まっているのだと関心してしまいました。大航海時代万歳。 ヨット乗船に間に合わぬ友人がいたり、また別の友人の携帯電話が海に沈没、その持ち主も海に沈没、「海をなめるな」と初ヨットで指揮官気取りの友人がよろけて口をぶつけ4針縫う、また船酔いの友人が往路で断念など、ハプニング続きではあったけど、最高に楽しい時間を過ごさせてもらいました。 これ花火のときにまたこよっと。

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【チカラのネタ】

このヨットは数人が共同で所有している船。立場も年齢も性別もバラバラ、でも海が好きな人たちに支えられている船。同年代で遊ぶことが多い僕らですが、船の話をしているときは、ほんとにみんな目がキラキラしていて、そういった生まれや育ちの違いを超越するいい時間だったりするなあ、とひとりウンウンうなずくのでした。