元です。

このブログ、2人でやっています。くいしんぼを通り越して最近はいじきたないともいえるほどに食への執着が強くなった元と、オシャレ系のお店をたくさん知ってって、同じく食べること大好きなアカハム(茜)の2人です。元の得意分野は、焼肉、和食、中華、得意エリアは田町、銀座、恵比寿、渋谷、六本木、麻布など山手線の南側。茜ちゃんの得意分野は、イタリアン、フレンチ、得意エリアは、新宿、池袋、銀座など、山手線の北の方から都内にかけて、という感じ。お互いエリアもジャンルもカバーする形です。

(なんだか、ひとりでやっていると思っている方もいるみたいなんで、ここで説明)

この日は、恵比寿での仕事帰りに、2005年5月にオープンして気になっていたハンバーグ屋「俺のハンバーグ山本」に行ってみた。名前のインパクトをさらに強めるのは、店の外壁に大きく書いてある店名。金曜の夜20時ごろだが、カウンター8席程度、テーブル席20席ほどの店内で、テーブル席が2つ空いていた。店内現代的なカフェスタイル。レトロな家具類をモダンにアレンジしている。

名物の俺のハンバーグ(1,500円)を注文する。

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ハンバーグは鉄板に乗って、ジュージューと出てくる。ラグビーボールのような形のハンバーグにはきのこ類、子ネギがのり、付け合せには、ゴボウ、ブロッコリー、ゆでたまご、明太子を載せたポテトがつく。ソースはデミグラス、鉄板いっぱいのデミグラスソースに、ハンバーグや付け合わせが浮いている。

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ハンバーグをカットすると、肉汁と共にジュワーと滴るのが、コーンクリームソース。粒のコーンやベーコンも現れる。この中のソースがこの店の特徴のようだ。ラグビーボールのような形でうまく火が通るのか?と心配していたのだが、これで納得。

デミグラスソースのトロトロ、とクリームソースのトロトロが混ざって、トロトロソースのハンバーグになる。デミとクリームが混ざりきってしまうと、ややぼやけた味になるが、それぞれのソースはおいしく、うまくデミで食べたり、クリームソースで食べたりするのは、新鮮な体験。胡椒をたっぷりかけると、味も締まる。

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付け合せは手が込んでいた。鉄板でハンバーグ同様炒めるのではなく、ゴボウは醤油で煮込んであるし(ただし、醤油味とデミソースはあわない)、ポテトはおそらく別にオーブンで焼いてある。玉子は(写真で分かりにくいが)外側が鮮やかなピンク色。どうやってピンク色に作るのか聞くと、梅干を一緒にゆでるんだそうだ。味は普通のゆで卵だが。

ハンバーグには、ライス、小さい野菜サラダ、カムカムのジュースが着く。ライスはお代わり自由。

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夜なんで、当然ビールとなるが、つまみに、自家製ピクルス(350円)を頼んだ。コチラは酸味が強くて好み。子玉葱、人参、大根、胡瓜、茄子などのピクルス。

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もうひとつのつまみは、子ヤリイカのフリット(500円)。フリットの衣は薄めでサックリというよりはプリッとしていておいしい。ソースはバジルとオリーブオイルと塩とレモンというシンプルなもの。他にもイイダコやキノコも添えられている。

「新しいおいしさ!」と驚くほどではないが、コーンクリーム×ハンバーグという組み合わせは新鮮ではあるので、機会があれば1度は行ってみてもいいかもしれない。

俺のハンバーグ山本 (オレノハンバーグヤマモト)
オススメ料理:俺のハンバーグ
オススメ度:★★★☆☆
予算:1,000〜3,000円(昼も夜も)
恵比寿・ハンバーグ「俺のハンバーグ山本」
03-5475-5701
渋谷区恵比寿4-23-12茗荷原ビル1F