【2007年12月訪問】

元です。

吉祥寺の上質カウンターホルモン屋にして、料理とお酒すべて500円均一という明朗会計のお店。焼酎と梅酒の瓶がカウンター後ろにずらりと並んで、「ちょいと一杯」という飲み方でも重宝しそう。

Icydogさんのエントリーで気になり、相方アカハムも訪問済み。行かなければと思ってはや、3年。東京の東側に住んでいる僕にとっては吉祥寺は遠く、永福町でテニスするという機会を使ってようやく来ることが出来た。

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週末は予約必至とのこと、オープンの17時を狙って電話すると、「19時までならOK」とのことで、早い時間からのスタート。

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店内12席のカウンターでこじんまり「こりゃ子連れは無理だなぁ」と話していると、ご主人が「もう1店舗オープンした店にはテーブル席があるんで、そちらには是非お子さんと」ということでカードをいただくと「たるたるホルモン」という店舗がある。他にも新橋に「をん」西荻に「Cafe?」と4店舗展開しているようだ。

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まずはレバ刺し。

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そしてハツ刺し。最近好んでハツ刺しを食べることが多くなって、レバ刺の美味しさに改めて気づいた。よくレバ刺しの美味しさを表現して「臭みが全くない!」というが(自分も使うんだけど)、臭みのなさを求めるならハツ刺しの方を選ぶべき。レバーの臭みはありすぎるとエグミや悪い後味が残るけど、程よい臭みはレバーの旨さかもしれない。それは臭みじゃなく風味でレバーをレバーたらしめている重要な構成要素なんだと思う。

こちらのお店のいずれも美味しいレバ刺しとハツ刺しを食べるとこう思ったりする。

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切干大根のキムチ。

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脂付きWホルモンとミノサンド。ホルモンはたっぷりの脂が旨い。「切干大根のキムチを乗っけても旨いよ」とご主人。後味がさっぱりする。

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手前からハラミ、豚タン、エリンギ。ハラミも豚タンもなかなか。エリンギの美味しさには最近参る。質の悪いアワビより旨いと思う。

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こちらは、サイダーにも種類がある。車で来ている僕だけノンアルコール。

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わけぎのキムチも追加。

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白金豚のソーセージも。

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アスパラとトマト。アスパラはとってもジューシー、トマトも火を入れて甘く。ホルモン焼きとはいえ、キムチのバリエも広く、野菜もうまいので飽きない。

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スペ玉ごはん。スペシャル玉子ごはんってことなんだろうが、注文してでてくると玉子の立ちっぷりがいい。色はオレンジ。「味付けはこのままでいいんですか?」と聞くと「味はついているのでそのままで」と。見た目は玉子だけなんだが、頬張ると塩とゴマ油の風味がブワッと。これいい玉子あれば、家でも美味しく食べれそう。

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チャンジャ茶漬けもいただく。こちらも美味。お店では出汁茶漬けなんだけど、「家でも美味しいチャンジャが入れば、ほうじ茶で美味しく食べれますよ」とのこと。

以上3人で食べて飲んで1人4,500円。とってもリーズナブル。まきこさんつれづれランチさんも語っているように、カウンターの網の上に目を配ってさりげなく焼き加減チェックしてくれたり、会話をフォローしてくれたりご主人の人柄もいい。近くに来た際には是非寄りたいお店。新橋の和食のほうはどうなんだろう?

オススメ料理:レバ刺、ハツ刺(刺身は焼き物おり美味しさ際立つ)、トマト、アスパラ、ハラミ、ホルモン
オススメ度:★★★☆☆


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【2006年5月アカハム訪問】

最近、胃袋友達Tちゃんがはまっているホルモンのおいしい炭火焼やさん。何度も聞いていたけど、ようやく連れて行ってもらった。吉祥寺の駅から10分弱、小さくてカウンターだけのお店「」。お客さんはいっぱい。

わ レバ刺し

まずはレバ刺しでビール。ちょっとピンボケ気味だが、気にしない。大きさ自体は小さいが、うまい!!塩が振ってあって、ごま油に浸されてます。これはうまい〜

わ キムチ

続いてキムチ。キムチにもたくさんの種類がある。こちら、メニューには「切干大根」とあるが、割り干しって感じかな。ごぼうのよう歯ごたえ。ボリボリッと、歯にも身体にも良さそう。しかし、辛さは効いてる!!

わ 盛り合わせ

最初に頼んだ3点が盛り合わせで。手前から「脂肪つき小腸、おっぱい、アスパラ」。おっぱいはうまいね。知人が焼きトン屋さんで、そこ以外で初めて。

わ 店内

写真を撮ったそばから焼かれる。ホントにカウンターで、10人ちょっとでいっぱいになってしまう店。次々お客さんが来ては、「あいたら連絡ください」と言っていく。だっておいしいんだもの!

わ ハツ刺し

ここで再び刺し登場、こちらはハツ刺し。こちらもおいしい。Tちゃんはこっちの方が好みだそうだが、私はレバ刺しかなあ。他の刺身も食べてみたくなるね。

わ ハツ

こちらは焼き物で、ハツ。このハツはホントおいしかったな〜〜コリコリして、それでいてお肉の感じもあり。しかもこの新鮮さ!まじはまるって。食べてみて。

わ 豚タン

焼き物はそろそろ終了かな〜と、最後に「豚タン」。言われて見ればそのまんま、ベロじゃん!きゃ〜、ごめんね。でも、おいしくいただいたからね。タンはやはり歯ごたえがいいね。ちょっとこりっとして、うまい。

わ きゅうり

まあ、さっぱりときゅうりも食べつつ。このきゅうり、写真じゃわかりにくいかもしれないけど、ものすっごくみずみずしい。どうすればこんなにおいしいきゅうりになるんだ?て感じ。

わ 鍋

焼き物が最後でも、まだ終わりません。鍋です。ホルモンチゲ鍋。辛くて熱くて、マジたまらん。こちらにもいろんな部分のホルモンがたっぷり。もやしはほとんど生でしゃっきしゃき。最後の〆はご飯かうどんかラーメン。迷いに迷ったけど、今回はラーメンに。あ〜、でも雑炊とかうどんも捨てがたかった。

わ 梅酒

最後の最後にデザートワイン代わりに甘い梅酒をいただく。今回、料理の写真にまったく値段をつけていないのには理由がある。なんとこのお店、鍋以外のすべての料理が500円均一!もちろんビールも焼酎も、梅酒も。すごい!!
ちなみに鍋は2,000円。この値段にうどんorラーメンorご飯つき。これはすごい。
結局女2人で食べに食べて、よく飲んだのに13,000円。Tちゃんとご飯食べてこの値段なんて、驚異的。Tちゃんがはまるのも良くわかる。カウンターだけで、長居はするもんじゃないけど、居心地は良い。そして頼んでおけば席が空いたら連絡をくれる優しさ。これはホントに良いお店だね。焼いたプチトマトなんかもおいしそうだったな。        茜

オススメ料理 : もちろんホルモン。新鮮なお肉。お刺身も!
オススメ度 : ★★★★☆
予算 : 2,000〜8,000円
TEL 0422―23―3320
東京都武蔵野市吉祥寺北町1-10-22
吉祥寺・炭火焼ホルモン「わ」