元です。

いつものバリから帰ってきました。今回現地でのハプニングやら、うれしいサプライズやらいろいろあって感情の起伏の激しい旅行でした・・。

現地のうまい飯を何回かにわけてご紹介。

まずは、レストランではないけれど、ヴィラでの食事を紹介。6回のバリ旅行であちこちのお店を食べ歩いたが、現地料理以外はもちろん、インドネシア料理に絞っても、結構当たり外れはあるのが実情。 ところが、今回泊まったヴィラでの食事は総じて当たり。ヴィラでの食事とは、イコール常駐してくれるコックさんにオーダーして作ってもらう料理。これがいける。なんだ、歩き回って探さなくてもいいじゃん、というのが一緒に行った8人の共通の意見。

 泊まったのは、Villa Maharaja。バリでの宿泊には、大きく分けてホテル、ホテル・ヴィラ、個人ヴィラの3つがある。(ロングステイやバックパッカー用にロスメンなどもあるが、それは省略)。過去3種類とも泊まったのだが、バリの、特に5泊以上のステイには、絶対にホテル・ヴィラ、あるいは個人ヴィラがオススメ。

個人ヴィラは、別荘を借りるタイプでプライベートプールがついている。ベッドルームは1〜6くらいまで様々。 何がいいかといえば、その広々したスペースとプールなどプライベートリゾート感と、手厚いスタッフのホスピタリティ。今回泊まった個人ヴィラでは、車とドライバー、コック、ボーイ、バトラー、庭師など、5人のハウススタッフと4人のセキュリティが常駐してくれている。

1泊600ドルかけてアマンに泊まるより、もっといいのでは?

061024ヴィラプール01

お飾りのプールでなく、16mあってちゃんと泳げるプール。スパ用ベッドもついており、スパやマッサージはヴィラに呼んでやってもらえる。傍らには常にビール、ね。

061024ヴィラ二階

2階建てのヴィラには、広々したベッドルームが4つ。2階のテラスからは、田舎町の自然と地元の人の生活が見渡せる。

061024ヴィラプール02

夜も、ライトアップされたプールやヴィラ全体を望む、オープンスタイル(奥に見えるのがダイニング)。まさにプライベートダイニングなわけで、こういうロケーションも食事の気分を盛り上げてくれる、そういう意味でレストランとしても優秀なデザイン。夜、ほろ酔いで、星空を仰ぎながら泳ぐのもヴィラならではの気持ちい時間。

このヴィラの詳細は、JINちゃんさんの旅行記に詳しい。

061024ヴィラビール02

ビールはお願いして、冷蔵庫に常に満タンにしておいてもらう。毎日1ケース以上の消費量。ちなみに、買い物は、お願いすれば全部やっておいてくれるのも楽。ヴィラでの食事もメニューをオーダーすれば、現地価格の食材購入費だけ。

要は完全にお手伝いさんとドライバーのいる生活ってことですね。ああ贅沢。

061024ヴィラダイニング

リビングからダイニングを望む。おいてある小物まで、センスよし。

061024ヴィラテーブルセッティング

テーブルセッティングも、ナプキンのスタイルが日々変わり、飽きない。

061024ヴィラコックさん

こちらがコックのGung Arkaさん。一通りの料理は作ってくれます。料理を作っているさまを見ながら、いろいろ質問できるのも、料理好きにはうれしいだろう、と思う。

この後作ってもらったものの中からいくつか、おいしかったものを。

061024ヴィラフルーツ

こちらはフルーツ。料理ではないが、雨季のバリといえばフルーツは外せない。スイカやメロンやパイナップルやオレンジやリンゴ。オレンジの上の右側がマンゴー。これが特においしい。カットも綺麗。カービングの技術もあって目にもおいしい。

061024ヴィラソトアヤム

朝食にお願いしたソト・アヤム(ソト=スープ、アヤム=鶏)。鶏だしのスープで、細めのビーフンが入っている。やさしい味わいで和む。

061024ヴィラトマトスープ

こちらはトマトスープ。これもかなりウマイ。ニンニクやトマトを粗漉しにしており、ドロッとした食感。思わずお代わりしてしまった。

061024ヴィラインドネシア風コロッケ

プルクデールクンタン(インドネシア風コロッケ)。ジャガイモとたまねぎ、ネギが入って、たまごをつけて揚げてある。衣が無いので、食感はさつま揚げに近い。クセが無くおいしい。

061024ヴィラインドネシア風お好み焼き

マルタバ・テロール(インドネシア風お好み焼き)。お好み焼きというかオムレツというか、庶民の屋台料理らしい。

地元の人が食べる料理が食べたい!と旅行者としては思うものだが、バリの場合、現地の人が本当に外で食べているような屋台で注文すると、ちょっとのつもりがすごい量出てきたり、思ったものが出てこなかったり、まあぼったくられたりしやすい。現地の人が食べる店として紹介されているお店も、紹介されている時点で観光客のお店になってしまっている場合がほとんど。

お好み焼きもコロッケも、「これを食べるためにお店に行くぞ!」という代物ではないけど、からだになじみのいいおいしさ。そういう意味で、本当の現地味というのは、ヴィラでの現地人コックが作ってくれる、というスタイルでこそ楽しめるのかもしれない。

061024ヴィライカンゴレン

イカン・ゴレン(イカン=魚、ゴレン=炒める)。こちらの白身魚もやさしい味のスパイス類で味付けしてあって、とげが無い。

061024ヴィラシーフードカレー

現地名がわからないが、シーフード炒め。

061024ヴィラチキンカレー

カリオ・アヤム(ココナッツミルク入りのチキンカレー)。こちらのスパイスの刺激とココナッツミルクのマイルドさはほんとによくマッチする。米を頼み忘れたのを後悔。

061024ヴィラテンペ

テンペとネギ炒め。個人的にはテンペの食感は苦手なのだが、周りのみんながおいしいとのことで載せてみた。

061024ヴィラ茄子のグリーンカレー

最後は茄子のグリーンカレー。たっぷりの茄子がおいしい。

以上、おいしかったものシリーズ。お気づきかもしれないが、ナシゴレンやミーゴレンなど、超メジャー料理は出てこないのは、インドネシアに来た気にはなれるかもしれないが、本当においしいと思わないから。うまいチャーハンや焼きそばにはまったく持ってかなわないし、特にバリの麺類は総じて、インスタント臭さが漂う。(まだ本当においしいものを食べてないだけかもしれないけど。)

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▲薀ぅ肇▲奪廚気譴織廖璽襯ーデンを望むオープンダイニング
9イなものを作ってもらえる
た材価格のみ
ツ翰プロセスも見られる

そんなプライベートダイニングを考えれば、バリでは相当レベルの高いレストランよりも満足度は高いのは当然。是非、ヴィラに泊まってコックがいたらなら、現地での料理の半分はヴィラで食べてもらいたい。

オススメ料理:カレー類、現地の屋台料理、ローカルワイン
オススメ度:★★★★☆
予算:1食1人5,00円程度(飲み物込み)
チャングー(バリ)・ビラ「Villa Maharaja」
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