元です。

近くにできたららぽーと豊洲。非常に重宝しているここには、2つの焼肉店が入っている。ひとつは傳々(過去のエントリーはこちら)。月島に本店をもつ、非常にクオリティの高いお店。そしてもうひとつがスタミナ苑鹿浜にある超有名店のスタミナ苑とは同名だが、違う系列。しかし、こちらはなかなか老舗店のようで、大島の本店の創業は昭和25年、終戦間もないころである。豊洲の駅前にもお店があるが、そこがららぽーとにも進出。こちらに入ってみる。

ららぽーとのオープン間もないこともあるが、このお店、行列が出来ている。80席はあろうかという、焼肉屋としては大箱。

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メニューの写真。さて、この写真を見て、最初に目が行くのはどこだろうか?僕が見る順番は、.瓮縫紂写将値段2gか。この順番。

何食べようか?と思って見るので、メニュー名に最初に目が行くのは誰でも共通しているのではないか?そして、次に値段に目が行くのも、割と共通か。順番としてはみんなそうだろう。

しかし、このの何gを見ると、再度、値段、メニュー名を見返したくなる。1人前のこのボリューム感は、昨今あまり見ないからだ。通常と比べてどれだけボリュームがあるのだろうか?

通常1人前は、100g。ただし、最近では、80gぐらいのところも多いらしい。その辺のところはこちらに詳しい。肉のクオリティは置いておき、1人が1食で食べる肉は、150〜300gだろうか。つまみ、ご飯ものも一緒に食べることも多いだろうから、ばらつきはあるものの、大体こんなところだろう。

なので、どれくらい頼んだらいいか?と考えるときは、お店によって量が違う○○人前、というよりは、○○gというのが本当は正確。とはいっても、1人前のg数が明記されていることは稀なので、現在主流の80g換算で考えると、1人、2〜4人前ぐらい頼むのが目安となる。

さて、このスタミナ苑のメニューに書いてあるg数。これは通常に比べてかなり大盛りになる、ということだから、メニュー名、値段に再度目が行くのもわかると思う。焼肉屋では上や特選、特上がつくものは、1,800円以上が多い気がする。そうすると、このお店のメニューはかなり安い。今の標準80gに値段を換算すると下記のようになる。

上カルビ   約1,180円
上ロース   約1,180円
究極ハラミ  約1,050円
一本カルビ  約1,050円
しゃぶロース 約1,630円
特選カルビ  約1,680円
リブロース  約1,460円
骨付カルビ  約784円
特選塩焼スペシャル 約1,460円
特選盛り   約1,460円
特上黒タン塩 約1,590円

うーん、ちゃんと検証しても安い。

焼肉の値段の高い安いは、大体お会計の金額で感覚的に把握することが多いが、一緒に行ったメンバーの食べる量、飲む量、肉中心か、食事物もいくか、上ものか並ものか、などの変数で、同じ店でも結構変わったりするもの。焼肉本来の肉の値段は、g数の把握が必なのかも知れない。

さて、あとは質。これがもちろん重要だが、高くて美味しいお店はいくらでもある。また、いくらコストパーがよくても、標準以上の肉体験が出来なければ、10人並のお店。この辺のコストパーとクオリティのバランスが大事なのだ、と最近特に思うようになってきた。

注文したお肉が運ばれてくる。

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ハツ刺(700円)。刺身も厚切りでボリュームあり。そこそこウマイ。

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特選塩焼きスペシャル(3,650円)。中身は左から、特上の黒タン、リブロース、特選カルビ。タンは冷凍だったのが、ちと残念。他は割と美味しい。脂のブロックが一部ガツっとついており、少し丁寧なカットだといいと思うが、大きくて食べ応えあり。

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名物という究極ハラミ(1,980円)。コチラもカットが大きく、相当じっくり焼く必要はある。しっかりした歯ざわりと、ハラミらしい肉汁は存分に味わえる。

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肉は刺身1品、焼き物2品で既にお腹いっぱい。〆にはカルビうどん。この米粉入りの韓国うどん、モッチリ頑丈で、歯ごたえがいい。個人的に韓国うどん大好き。

以上。

肉質は平均的だが、質と量に対するコストパーは非常に高いお店。

 

オススメ料理:リブロース、特選カルビ
オススメ度:★★☆☆☆
豊洲・焼肉「スタミナ苑 繁」
03-6910-1424
東京都江東区豊洲2-4-9