元です。
今年は海外勢の出展に乏しくなんとも寂しい様相の東京モーターショーだが、日本勢がエコとスーパーカーで頑張っている。2年前も、エコとスピードな感じだったから、同じ流れの中にはありそうだ。
電気自動車は実は”走り”が得意だから、海外のモーターショーも見ても、スポーツカータイプから導入している会社も見受けられるし。
日産ゴーンさんは、小型で幅が極細い、まるでバイクのようなランドグラインダーで登場。
レクサスは、Fの頂点に立つ高級スポーツカーがメイン。
AudiのR8みたいなお尻。
このスケルトンモデルは何のため？
ホンダのスカイデッキ。
三菱は、プラグインハイブリッドもを発表したが、電気自動車のある生活をイメージさせる、MiEV Houseを展示。車だけでなく生活が変わる姿を提案している。
日産のカザーナ。
うちの子が興奮しそうなトミカブース。
いや、疲れた。
