元です。

さて、キャンプといえばその最大の楽しみは飯。作るプロセスも含めてみんなで楽しめる。もちろんキャンプじゃなくても飯は常に最大の楽しみですが。ワッシーはスペアリブの漬け込みタレがどれがうまいか、数週間前から実験してるし、出発までのトークは常に「何を作って食べるのか?」という話題。

キャンプ場で「ポン酢が欲しいなあ」となると、「あ、材料あるから出来るよ」というほど、食材、調味料のふんだんな我ら。キャンプは食材や調理がシンプルになりがちだから、薬味やスパイスや、調味料、そういったものの重要性が相対的に高くなるんだろうなあ。

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肉を焼いて食べる、というシンプルなメニューも当然あるんだけど、鮪のグリルを鰹風にポン酢で食べるなんていう、キャンプっぽくないメニューも登場する。持ってきた鮪の塊を炙って、玉ねぎ、ネギ、つまみ用のオリーブをスライスしてのっけて、生のゆずを使った即席のポン酢をかけて、レモンを絞って食べる。朝食にしては贅沢だ。

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火入れの加減調整が難しい炭火焼きの時は、魚焼きホイルがお役立ち。

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肉好きなもんで、当然ステーキも。ハナマサで仕入れたステーキ肉にたっぷりの塩胡椒で。肉質がそこそこなら、塩が強い方が、肉事態の味が引き出される。山葵醤油でパクリ。

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この時期は相当寒く、氷点下になるかならないかの夜。必然的に薪の火にみんな集まってくる。ゆみちゃんの作るホットワインも体をあっためてくれる。

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初日の夜は肉以外に煮込み料理も。今回一番活躍した食材はトマト。トマトは出汁にもなるし、味付けにもなるし、フレッシュでもうまいし、とにかく活躍の場が広い食材。これを20個くらいか?ひと箱仕入れてきてくれたワッシー夫婦に感謝。魚介の出汁とトマトでブイヤベースカレーにする。冷凍魚介をたっぷり使ってかなり贅沢な旨みが。

パリッと焼いたバゲットをつけてもいい。体が暖まる。

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2日目の朝は米を炊き、昨晩残ったブイヤベースに更に海老や貝を足してかけご飯に。煮込み料理の味は、火を入れて、一度冷まし、また火を入れることで、コクが増すので、米にあわせるのにいい味になる。

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2日目の夜のために、ベーコンを仕込むワッシー。クローブを突き刺した三枚肉を、リンゴのチップでスモークして、昼間のアクティビティに出かけた。

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2日目の夜には、そのベーコンとスペアリブがメイン。

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夜はキムチチゲを。水を一切使わず、野菜とトマトの水分のみで作る。絹ごし豆腐の熱々で、トゥルンとした食感、たまらんね。〆はうどんで。

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ビール、ワイン、泡盛、焼酎、日本酒、色々飲んだもんだ。シングルモルトもキャンプにはあうぞー。