【2010年5月訪問】

元です。

これほどの名店ながら、東京の東の外れ、篠崎にあるからなかなか行けないという人も多い。そんな人にとっての朗報が、本郷店のオープン。暖簾分けである白金店とは違い、大将の息子さんが任せられた純粋な支店だ。オープン間もないこの店には大将も自ら接客を行っていることもあったが、肉のカット、質、価格ともに、篠崎本店と寸分違わぬ内容に、大満足なこと請け合い。

ジャンボらしさは、裏メニューのクオリティや楽しさもあるが、実は並クラスの肉質の高さが際立っていること。それについても素晴らしい。

DSC_0247

普段、ご飯ものは食べないことも多い僕だが、ここのしっかり味の肉と、のはら焼き(サーロインの玉子つけ)を食べてしまうと、締めのTKGにも手が伸びてしまう。
DSC_0239

よろにくや白金店からのお花に囲まれるファサード。オープン時間は大将が店頭に佇んでいる。

DSC_0240
 
ナムルとキムチ&ビールでスタート。

DSC_0241
 
テンション上がる。

DSC_0245

よろにくとジャンボはハツ焼きの美味しさを初めて実感させてくれたお店で、かつハツ焼き日本一かと思われる。上タン塩も一緒に。

DSC_0246

キレイなハラミ。この辺まで食べれば、この店のクオリティが十分にわかる。がまだまだ食べる。

DSC_0249

裏メニューののはら焼き。一枚がコンロにおさまるギリギリのサイズの大判薄切りサーロインをさっと焙り、タレを潜らせ、玉子を絡ませて食べる。

DSC_0252
 
ジャンボのしっかり味付けに負けない、味の濃い色の濃い玉子。文句なし。サーロインのもみダレには昆布や鰹の出汁を使ってあり、すき焼き風になる。

DSC_0253
 
こちらはロース。並とは思えない。

DSC_0255

サガリ。

DSC_0256
 
ミスジ。よく木の葉に例えられるのだが、僕には唇に見えてしまう。ミスジとの濃厚な接吻。

DSC_0257
 
ザブトン。ミスジ、ザブトンは希少部位だが、大分メジャーになったもんだ。

DSC_0260
 
さて、 トモサンカクの握り。質のよい脂と米の相性のいいこと。

DSC_0262
 
残った玉子には何度も潜らせた肉の旨みが凝縮している。これを残す手はないと、TKGで締め。醤油は、西利のひたし醤油で。

DSC_0263
 
メニューは、裏メニューも含めて基本篠崎と同じ。

DSC_0267

ジャンボらしいご飯もののバラエティの広さも顕在。ここまで食べて1人10,000円弱。さて、ここから本郷オリジナルの秀逸なメニューが生まれていくのかもしれない。

焼肉ジャンボ 本郷店 (焼肉 / 本郷三丁目、湯島、水道橋)
★★★★ 4.0

オススメ料理:ハツ焼き、ハラミ、のはら焼き、トモサンカクの握り
オススメ度:★★★★☆
予算:9,500円
本郷・焼肉「ジャンボ 本郷店」
03-5689-8929
文京区本郷3-38-1 本郷イシワタビル 1F