元です。

西荻在住の友人ごうから、「日曜日、西荻にちょっといい感じの屋台村ができるんだぜ」とお誘いを受け、昼から飲むぞーと西荻に出かけていく。駅からすぐそばの細い路地には、間口三間の狭いお店がずらっと並び、それぞれが、軒先で飲み物や、料理を提供している。パラソルや、テーブルが並ぶ雑然とした中に入ると、台湾や香港の屋台街に迷い込んだような錯覚に陥る。

どうやら、月に一度日曜日の昼間に行われている昼市だそうだ。昼市とはいっても、飲食店中心。インド料理、韓国料理、和食、メキシカン、タイ料理などのお店が並んでおり、そこが合同で行っている昼の酒場風だ。

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この昼市が面白いのは、あるお店の店内で飲んでいても、フラっと歩いて別のお店の料理を買って持ち込めること。韓国料理店に陣取った僕らのテーブルにも、韓国料理だけでなく、タコスや、小龍包や、タンドールチキンなどが節操なく並んだ。どれもビールによく合うんだなあ。しかも、ほとんどの料理は500円以下。そりゃ楽しくないわけがない。 
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ごうがオススメするスンドゥブチゲを食べるべく、韓国料理屋トヤジに陣取る。猛暑の日曜だったが、屋外のテーブルだけじゃなく、店内も開放されているから居心地は悪くない。

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さて安っぽく提供されるスンドゥブチゲだが、これが抜群。味噌のコクがしっかり強く、トゥルリと滑らかな豆腐が美味しく体に入ってくる。2つをシェアしたけど、結局足りずに追加注文。1人1つでもいいくらいだな、これは。

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ビールが進むつまみには、ナムルと山芋キムチ。猛暑の夏、明るいうちから飲むビールは最高だ。

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サムギョプサルや、トッポギも。

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後から合流したクリリン夫婦も一緒に、気持ちの良い午後を過ごす。

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近所で購入したのは、最近話題の焼き小龍包。焼き小龍包は初だったが、香ばしくサクっとした皮とジューシーなスープに包まれた餡は予想以上によく合って美味しかった。

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嫁が好きなタコスや、

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炭火焼きにしたタンドール風チキンも、いいスナック。

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マッコリをガブガブ飲んで、満足。その後ごう邸へ移動してワインで続きを。そこで急に発熱してダウンするとは、まだこの時は思わなかったが。

この昼市を体験して、西荻窪という街の魅力がグンとあがったぞ。また来たいもんだ。