040828合羽橋珈琲外観

合羽橋にある合羽橋珈琲でお昼ご飯を食べた。「珈琲」という名前からは喫茶店を思い浮かべるが、ランチがちゃんとおいしい。セイロで蒸したご飯のメニューがメイン。僕はまぐろづけ丼風セイロを食べた。吸い物、おしんこ、カシスシャーベットとコーヒーがつく。コーヒーは濃い目のストロングコーヒーをチョイス。 まぐろづけ丼風セイロはゴハンにまぜこんである白ゴマの食感と風味が、甘くてまったりしたづけを食べるときのアクセントになっていて美味しかった。 家でも蒸し器を手に入れたら作ってみたい。

【チカラのネタ】

当たり前だが、お店のネーミングはとても大事だ。「合羽橋珈琲」は、名前だけ聞くと、コーヒー自慢の喫茶店だが、実際に行くと食事ができるお店。そのギャップは”コーヒーの老舗の進化”を感じさせるイイ面がある一方で、お店の外観をパッと見てランチをしようと思いにくく、お客さんを逃すチャンスロスのリスクも持っている。

僕らがやろうとしているお店の名前を今考えているのだが、提供したい価値はきっとお酒や食事ではない。すると名前は「Bar」「Restaurant」じゃないよね、となる。でも例えば提供する価値がリラックスだとして、お店の名前を「Relax」にすると、お店であること自体が伝わらないリスクを持つ。だからといって「Relax Bar」とするとカッコ悪いことこの上ない。あまり長くても覚えにくいし。 結局「Lounge 406」に決めました。Loungeには、休憩/居間/寝椅子/ぐったり/寄りかかる/娯楽室などの意味があるようです。そのイメージと、406号室という記号性をあわせて、何か新しくて楽しい出来事が起きて、それが広がっていったらいいなと思っています。

040828合羽橋珈琲まぐろづけ丼セイロ

040828合羽橋珈琲の珈琲

合羽橋珈琲 (カッパバシコーヒー)