白い巨塔

映画「白い巨塔」を見た。ドラマでなく映画。1966年の映画、白黒。この映画を皮切りにドラマ化、そして最近ドラマでリメイクとなったようだ。 原作の山崎豊子の作品は、航空会社の会社内の利権を取り巻くスキャンダルを描いた「沈まぬ太陽」を読んで、社会の隠れた闇を炙り出して世の中に衝撃を与える人なんだという印象を持っていた。

この白い巨塔も以前から見たかったのだが、見た印象としては何故か衝撃が薄い。それは原作に比べて詳細なディテールが省かれていたり、ストーリーが簡略化されているためにリアリティーがないからなのか、それとも当時は衝撃的だった内容が今は世の中一般に既知の事として浸透したからなのか?それとも両方か。 いずれにしても後者の影響があるとしたらやっぱり世の中を変える大きなチカラになった作品なんだろうと、ひとりで関心。 ドラマシリーズも、最近のリメイクドラマシリーズも見てみようと思った。

【チカラのネタ】

沈まぬ太陽も映画化、ドラマ化されてもおかしくない。見てみたいなあ。