【東北・北海道】
【2009年4月訪問】
元です。
弘前へ向かう途中で、loropianaさんに「是非」とオススメしていただいた大館のきりたんぽ鍋の「むらさき」へ。
きりたんぽは、料理として美味しくないイメージをずっと持っていたのだけど、門前仲町の男鹿半島でそのイメージを覆された。お米の粒と味がちゃんと残って、もっちり感とふっくら感のあるきりたんぽ。ここのきりたんぽもまさにその味。焼きおにぎりを入れて美味しく味が染みる鍋、そんな印象。
比内鶏の出汁はしっかりと強く、東北らしい醤油のシンプルな味わい。お店では、鍋で煮て小皿にわけるまでやってもらえる。せりの食感や淡い苦味もいい。
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元です。
桜祭りの真っ只中、夜は一閑人でゆったりと蕎麦。ジャズの流れる静かな一軒家のお店は住宅街の一画。昼間ならプチ庭園を見ながら食事もでき、心落ち着いて店名の通りの気分。食器やインテリアのセンスもよく、いい空間。「江戸前の蕎麦」は、二八の細く、しかししっかりした固めの食感を残した麺は水切れもいいし喉越しもいい。
つまみを進めながら、旅行のあわただしさから離れた、気持ちいい時間を過ごせる。せいろは、出汁の甘辛さ、強さの加減もよい。際立った特徴はないものの、すべての要素が真っ当で美味い。ちなみに子連れOK。
続きを読む【2008年11月訪問】
元です。
うなぎといえば、11月に弟の住むいわきに行った際、食べログで全国うなぎNo.1に輝いている魚栄が美味しかった。老舗であろう古い日本家屋で供されるうなぎは、注文後に活の状態からさばかれるので、待ち時間は長い。ただ、電話での事前注文が可能だし、お店では家族(らしい)で分担作業をしているので、調布の鈴木のようなストイックさは感じない。電話予約の際、注文もしておけば、効率的。
僕らはお店に入ってから注文したため、ゆったり待つことに。出てきたうな重は、厚みがあってふくっらしており、焼きがやや弱いかとも思ったが美味しいタレが甘すぎなければ、もっとうまいかもしれない。
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元です。
うどんが続きます。弟の住むいわきに遊びに行った週末に食べてヒットした讃岐うどんの店「玉藻」。場所は小名浜。小名浜は日本一のかまぼこ生産を誇るようで、夕月かまぼこの敷地内(?)にお店がある。蕎麦では3たてのよさは明らかに実感できるけど、うどんでも実感できるんだ、というのがこのお店の印象。お店に入ると、ひたすらうどんを打ち続けるご主人(?)とうどんをゆでたり天ぷらをあげたりする店員さんの様子が見世物のように、カウンターの中に見える。
シンプルな釜玉が見事。うどんの固さ、コシの強さ、滑らかさが完璧。会社の後輩が「うまい讃岐うどんはまるで刺身」と言っていた言葉を思いおこさせる。ちなみに、生醤油は更にうまい。
続きを読む【2007年9月訪問】
元です。
札幌ラーメンを代表する、熱々でしっかり味のラーメン「すみれ」。表面を覆う厚いラードの下には、ラードに蓋をされて逃げられない熱を蓄えた激熱でしっかり強い味のスープと、そのスープに負けないムッチリ噛み応えのある縮れ麺がよく絡んで、「ラーメン食ったぞ」という強い印象が後に残る。
横浜のラー博で、衝撃的な美味しい出会いをしてから、池袋でもお店を出して東京でも食べれる味になったのだが、今回初めて札幌本店の味を堪能できることになった。あ、と思ったら池袋店閉店してる。再び札幌のみの味?池袋は本店やラー博に比べるとやや美味しさで劣ると思っていたのだが、その影響もあるんだろうか。

本店はたっぷり駐車場もある、ラーメン屋とは思えない立派で大きな店構え。和食の居酒屋風の外観だ。中に入ると、待ち人数人だがすぐに回転して席につけた。
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元です。
5泊の札幌滞在中3日も通ってしまった、旅行中No.1のお店がここ、鮨の魚政。相当安く鮨が食べれるのだが、「北海道」「市場」というところから想像するようなでかいネタや、ネタの鮮度で勝負するのではない、ちゃんとした江戸前の握りが食べられる店。シャリとネタのバランスがよく、煮きりを塗って供される、ちゃんと料理として完成されている鮨なのだ。朝6時〜12時頃(ネタが切れるまで)という時間的な制約を補って余りある、コストパフォーマンスのよさと美味さが楽しめる。朝食として食べれば朝から満足度の高い幸せなスタートが切れること請け合い。

場所は中央卸売市場の丸果センター内。市場の入り口で警備員に止められて「鮨食べます」と言うと通してもらえた。センター内の一角にある魚政は、カウンターで10席程度。
3日分20数種類の鮨は続きで。
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しずる【sizzle】とは、もともと英語で肉の焼ける「ジュージュー」という擬音語。「本能的に食欲をそそる、官能に訴える」という意味の言葉。
とにかく食べる事に貪欲な2人が、東京を中心にお勧めのレストランを、”本能を刺激する写真を通じて”紹介するガイドです。お店だけでなく、そのお店のオススメメニューを紹介。
【オススメ度】の目安
★★★★★ カテゴリーの最高峰で、他の追随を許さない店。最後の晩餐ならココ。
★★★★☆ 複数の観点で満足度が高く、通い続けたい愛すべき店。
★★★☆☆ 特徴が立っており、人に薦めたいと思う優良店。
★★☆☆☆ 基準となる可も無く不可も無い、多数派を占める店。
★☆☆☆☆ 存在意義を感じない店。
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