しずる!写真グルメガイド

オススメのレストランとメニューを写真で紹介する”本能直撃”グルメガイド。

/バー・ダイニングバー・ワインバー/

今池・バー「酒肆蘭燈(しゅしらんたん)」4

【2011年10月再訪】

元です。

ノーチャージで雰囲気も敷居が高くない、その上料理が美味しいという名古屋の愛すべきバー、酒肆蘭燈(しゅしらんたん)。しかし一方で正統なバーであると思わせるのは、椅子に座っていながらきちっとした正装で迎える老齢の紳士とその息子と思しき2人のマスターが作る雰囲気や、美味しいカクテルがあるから。

はっしーさんに転勤前からオススメいただき気になっていたところ、会社の先輩に連れていっていただいた後の再訪。こちらの名物であるカツサンドは、2軒目、3軒目であろうと、ペロリといけてしまう秀逸な一皿だ。またテーブル席があり、少人数でなくても席さえ空いていれば入れるのも魅力。

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さっくり揚げたての肉厚カツにキャベツとソースの染みたトーストが実に美味しい。続きを読む

本山・ベルギービール「Cafe Lembeek(カフェレンベーク)」4

【2011年8月訪問】

元です。

遅い時間から軽く飲もうと、家の近い先輩と飛び込みで入った本山のベルギービール店「Cafe Lembeek」。入ってビックリ、7種の生ビールと200種のビールを置く、恐らく全国的にも品揃えの多いベルギービール店。まだ30代のご主人の言葉からは自信とこだわりが溢れており、かといって押し付けがましくない。しかも料理が美味しいのだ。

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生ビールにヒューガルデンがないのですね?と問うと「日本酒を飲みに行って、月桂冠を注文しますか?」という応え。侮れないぞと会話を交わすと、ソムリエとして、ベルギービールの世界に冒険させてくれる。居心地のよい時間だ。続きを読む

白金・バー「きえんきえら」3

【2010年10月再訪】

元です。

恵比寿と白金の北里病院の通りにいい飲食店が集まり初めて久しいが、その中でも古くからある古い日本家屋のバー「きえんきえら」。既に10年を超えて営業が続いておりランドマーク的なお店とも言えるかもしれない。

もともと金物屋だった古い日本家屋は、オーセンティックなバーとは違う、日本人の体に染み付いた深い記憶から来る落ち着きみたいなものがあって、居心地がよい。アンティークの家具類も目に馴染み、どんなシチュエーションの2軒目としても選べる、懐の広さがある。

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くいしんぼー仲間ときらく亭で焼いた後、すこし歩いてたどり着いた2軒目。 続きを読む

品川・日本酒「酒茶論(しゅさろん)」4

【2010年6月訪問】

元です。

欧米には、醸造酒を保管してそのビンテージを楽しむ文化が古くからあるのに、日本を代表する醸造酒、日本酒にはその文化がない。シンプルだけど、膝ポンのその発想から「日本酒のビンテージ」という世界を作り、広げる事に力を注ぐ方がいる。その形がバーとして存在するのが、品川の「酒茶論(しゅさろん)」 。

この店の壁に並ぶビンテージは、すっとスマートなその意匠もセンスよく見事。記念日には、記念となる年のビンテージのワインというのはよくあるが、今度は日本酒のそれをやってみようと強く思うのだ。保存にもワインのような繊細さは必要ないとのことだし。

さて、こちらのお店、ビンテージ以外にも、そもそも日本酒の味の幅がこんなに広いのだ、という楽しみがある。日本酒と聞いて自分でイメージする味の幅、これを優に倍は広げてくれるなんとも楽しいバラエティ。発泡も、甘みも、日本酒を苦手とする人がいやがる独特の醸造香が全く日本酒とは思えないものも、実に豊か。

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漫画サンデー連載の「ホロ酔い茶房」を監修するバーテン上野さんのナビゲートで、日本酒の新しい世界を楽しく進む。 続きを読む

赤坂・ワインバー「Foyer(ホワイエ)」

【2010年3月再訪】

元です。

ランチだけでなく、夜もいい赤坂のワインバー、ホワイエ。病気療養のため3月いっぱいでシェフ交代と聞いて、今のうちに行かなければと、仕事を途中抜けして夜の食事に伺う。3,900円のプリフィックスディナーは、20時で終わってしまうが、とってもお得。そして、路地の奥まった場所の、こじんまりとした味のあるお店は、巣篭るような感覚で心地いいのだ。

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ひとりでも、少人数でも楽しめる落ち着く箱。

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東麻布・ワインダイニング「タワシタ」4

【2009年7月再訪】

元です。

レストランの食事を男ご飯と女ご飯に分けるとしたら、この店は男ご飯。ガッツリした肉料理や米ものもあるし、素材をドカンと前に出したダイナミックな料理が印象的。かといって、味付けや食感のアクセントに工夫はあるし、計算されているのでのっぺりした印象の料理じゃない。一方で、東京タワーを見上げるロケーションや、丁寧で決め細やかなサービス、電話番号など非公開の隠れ家感はむしろ女性ウケする要素。そんな男女の要素のドッキングが、我が家夫婦にはぴったりくるのかもしれない。

7月7日の結婚記念日のディナーは恒例のこちらで。同日に入籍したクリリン夫婦や、肉好きケチン、キャバコウイチカップルとともに、ワイワイと。お店の雰囲気は決してワイガヤではないけど、個室ならば仲間でワイワイもOK。

相変わらず満足度の高い料理たち。

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毎度おなじみのこちらの店の名物、短角牛炭火焼の焼きおにぎりスタイル。しっかりバターのコクと香ばしい焼きおにぎりと、赤味がジューシーで旨みたっぷりの短角が最高です。

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新井薬師前・バー「日登美」4

【2009年3月再訪】

元です。

これほどに外れた場所のこれほどに古めかしいバーで、世界最高レベルのカクテルが飲めるのか!という驚きの日登美。一度行ってるのだけど、タクシーで通り過ぎてしまったほどの渋い店だ。看板には「スナック」と書いてあるのが、あくまでオーセンティックなバー。そしてこのバーも来年4月には消滅することが決まっている。居抜きでスタートしたバーの名残で「スナック」の文字が残るのだが、すでにオープン数十年。友人が「もぐろふくぞうの棲家」と称したのがまさにぴったりで、トイレ、ジュークボックスなど、雰囲気を作る要素が「汚い、古い」と表現されるのが普通なのに、この店の場合はすべてが「味わい」になっている。

江古田のやっちゃんで肉を堪能した後に、こちらにタクシーを飛ばす。

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喉が渇いて、モスコミュールを飲み干したあとは、ギムレット。こっから素晴らしいね。

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赤坂・日本酒「赤坂とんねる」3

【2008年7月再訪】

元です。

また来てしまったとんねる。やっぱりいいねここ。懐かしの音楽に酔うっていう意味も含めたら、中島らもの”せんべろ”(千円でベロベロに酔える店)にエントリーできそう。

080723トンネル内観

若きオーナー女性のお酒に対する目利きもよいと聞くし。前回「Boowyが聞きたい!」とリクエストしたのを覚えてくれてて、音源追加していてくれた。

どうやら新橋にも近い店があるようだ。

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八丁堀・ワインバー「MARU2階」4

【2008年6月訪問】

元です。

以前3階に行った時に素晴らしかったワインバーのMARU。今度は2階にと思って、日本橋の玉ゐの後の2軒目として伺う。3階も決して静かではないが、この2階は音楽とお客さんの声がざわめくパブのような雰囲気。ラウンドのカウンターに囲まれた真ん中では料理が炭火で焼かれており、チャコールワインバーといったところ。うるさいのが苦手な人には落ち着かないだろうが、僕はこんな雰囲気も嫌いじゃない。

例のごとく壁からワインを持ってくる。

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南アフリカのNederburg2005の赤。

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八丁堀・ワインバー「MARU3階」4

【2008年1月訪問】

元です。

金曜日の22時頃、活気で溢れているMaruへ。八丁堀の界隈で人が店からあふれ出す賑わいを見せている店はないだろうから、すぐ見つけられる。1階、2階、3階の3フロアだがすべて料理とスタイルをちょっとづつ変えてあり、1階はスタンディング+つまみ、2階はそれプラス料理。3階はさらにビストロ。ワインの楽しみ方をニーズに応じて幅広く受け入れる器の大きな店だ。

器の大きさはそれだけじゃなく、とにかくワインが安い。酒屋をオリジンとしてるんで、販売価格+500円ですべてのボトルが飲める。ワインの勉強したかったらここって感じ。気取った店じゃないので、ワイガヤ居酒屋として肩の力が抜けた感じもこれまた好み。オトコのR30列伝さんにある、オーナーの自然体なセンスにも共感。

この日は、千葉の方まで焼肉遠征をしての帰り道。もう一軒ということで、22時ごろ到着すると、3階の席が運よくちょうど空いたところ。

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肉とビールでお腹いっぱいなのに、オススメされたシャンパンからはじめる当たり、秩序無き飲み仲間。

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しずる【sizzle】とは、もともと英語で肉の焼ける「ジュージュー」という擬音語。「本能的に食欲をそそる、官能に訴える」という意味の言葉。

とにかく食べる事に貪欲な2人が、東京を中心にお勧めのレストランを、”本能を刺激する写真を通じて”紹介するガイドです。お店だけでなく、そのお店のオススメメニューを紹介。

【オススメ度】の目安

★★★★★ カテゴリーの最高峰で、他の追随を許さない店。最後の晩餐ならココ。
★★★★☆ 複数の観点で満足度が高く、通い続けたい愛すべき店。
★★★☆☆ 特徴が立っており、人に薦めたいと思う優良店。
★★☆☆☆ 基準となる可も無く不可も無い、多数派を占める店。
★☆☆☆☆ 存在意義を感じない店。

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