しずる!写真グルメガイド

オススメのレストランとメニューを写真で紹介する”本能直撃”グルメガイド。

/居酒屋/

栄・居酒屋「ままや」3

【2012年2月訪問】

元です。

名古屋の地に異動が決まった昨年の年度頭が、僕にとって名古屋の地を踏んだ人生初めての日になったのだが、同時に初めての夜に友人に連れて行ってもらったのが「ささ」という居酒屋。聞けばこちらで美味しいつまみとお酒を楽しめる「おっこん」と「ささ」(姉妹店)は定番らしい。その「おっこん(ささ)」のご主人が、十数年やったおっこんを、常連夫婦に譲り、その後2011年7月にフレンチの跡地に開いた、和食店が「ままや」だ。創作和食のおばんざいが、オープンキッチンを囲む大きなコの字のカウンターに30種類以上並ぶ。

数々のメニューは、どれもしずるのあり、思わず笑みがこぼれる。仕込みも相当大変だろうが、大皿から盛ってそのまま出すのではなく、注文が入ったら最後にひとつ、手を入れて提供してくれる。ここでは、おばんざい料理にありがちな、温度、食感が、平坦に続くことはない。

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料理は和食なのだが、洋の素材や料理法も使う創作で、それがどれも美味しくお酒が進んでしまう。
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大須・居酒屋「大江戸(おおえど)」3

【2011年10月再訪】

元です。

「名古屋には美味しいお店が少ない」という通説を、周囲と話題にする時によく耳にするのが「実は、美味しいお店も案外ある。ただ、地元の人は本当に好きなお店を、あまり周りに教えない。」ということだ。連れて行ってもらって「いい店だ!」と思う店が、WEB上で口コミが少なかったり(時には口コミ自体ない)、評価が低かったりすることが往々にしてあるのは、この名古屋人の特徴のひとつの証左なのかもしれない。

そして、その例に最もよくはまるであるカテゴリーが居酒屋。僕は、周囲のオススメや「名古屋の居酒屋」を頼りにしているが、名古屋の(主に老舗のディープな)居酒屋の充実度たるや、飲兵衛のテーマパークといえるかも知れない。

そんな素敵な居酒屋の一角をなすのが「大江戸(おおえど)」。大江戸とはいいながら、東京にはゆかりはないらしく、串カツやどてなどの名古屋ならではのものを含む、酒の肴にぴったりのつまみ類が充実の居酒屋だ。8席ほどのカウンターと、奥に8人ほど入れる座敷の小さな店では、連日お酒を楽しむ人が肩を寄せて詰め込まれている。

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カウンターに並べられた惣菜類もいいし、串カツやどてもうまい、刺身もうまい。それだけではなく、チーズやミートソースを使った創作料理も多い。ビールや日本酒だけでなく、焼酎もワインも楽しめる受けの広さがある。どてにワインなんてのもありなお店だ。もちろん「お値打ち」文化にあって、価格もリーズナブル、1人4,000円を超えることはまずないのではないか。続きを読む

五反田・もつ料理(居酒屋)「日南」4

【2011年4月再訪】

元です。

名古屋は、飲食店に関しては関東よりは関西的発想が強いようで、「美味しくても高いのはねえ」という雰囲気を感じる。それ故「美味い、その上安い」と評価されているお店をよく耳にするのだが、最たるものが居酒屋。3,000円で美味しい物を満腹食べて、しっかり酔うというお店が充実している。東京でそんな店は?と最初に思いつくのは、五反田の日南だ。4月の送別会で、一緒に一番長く仕事をした同僚といったのもこの店だったなあ。

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やっぱりこの店と言えば、1人1本限定のハラミ串。焼肉ではなかなか難しい部類に入るハラミの焼き加減は、こちらがお手本なのではないかと思う。周りのカリッとした食感とジューシーさは秀逸。肉類が充実しているこちらは肉居酒屋と言ってもいいかもしれない。


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池下・居酒屋「よし都」3

【2011年6月訪問】

元です。

久しぶりのエントリーです。 名古屋一発目のお店は、名古屋で週5日外食を続けてらっしゃる先輩に連れて行っていただいた居酒屋。池下の高級住宅街の裏手にあるこちらは、至極”真っ当”なお店。名古屋へ来てよく聞く話のひとつに「名古屋は鮨や魚介は諦めたほうがいい」ということがある。その諦めのムードの中で、目の利いた魚介選びと、正当な仕事を、豊富な日本酒をはじめとするお酒とともに楽しめるお店。

柔らかく親しみのある接客で、客とお店の距離も総じて近い、”来るとほっとする”タイプのお店でもある。そんな店だから、雨の週の真ん中ながら、最初から最後までおじさま達が押し寄せ満席が続いていた。

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鯛や季節のかつおが美味しいお刺身盛り合わせ。鱧も季節を感じさせて気分がいい。どれもちゃんと選ばれて辿りついた魚たちという感じ。続きを読む

目黒・立呑ビストロ「SHIN」3

【2010年8月訪問】

元です。

立ち飲みらしいワイガヤの雰囲気で雑然としており、そのくせつまみの水準は高く、ワインも泡も含めて14種類グラスで用意している。それ故当然人気店で、常に人で溢れているし、人が入ろうと試みては諦めていく時間が続いていく。そんな立呑ビストロSHIN

だけどのこの雑然感がとても居心地いいのは、お店の方も活気があって、上手にお客さんとのコミュニケーションをとっているから。お店の中でというより、お店と一緒に飲んでいるような感覚を覚える楽しさがある。

この日は、Antica Trattoria Nostalgicaで食べた後、もう少し飲もうと食いしん坊仲間で。

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棚には、フランスのミシュランガイドが置いてあったりして、チラ見しながら飲んでみたり。 続きを読む

西麻布・無国籍料理「HALE海’s(ハレカイズ)」3

【2009年12月訪問】


元です。

和食だとか、ハワイアンだとか、無国籍料理だとか。この店のカテゴリーは色々なな言い方があるかも知れない。だけど僕にとっては、”何を食べても美味しい創作料理の居酒屋”と捉えるのが一番しっくりくる。 西麻布らしく深夜まで営業していて、豊富な料理メニューは、ウニ、イクラ、牡蠣、白子、串焼き、パスタ、なんだかどれも直球で胃袋を刺激してくれるメニューばかりだ。お店は肩肘はらないワイガヤの雰囲気。これを居酒屋と捉えないで、なんと捉えるのか。

そして、何を食べても居酒屋とは思えないほど手をかけた美味しい料理が食べられる上に、リーズナブル。遅くまで働く人々の明日の活力をチャージする箱のイメージがぴったりだ。

愛媛産スミイカの刺身うに風味のアイオリソース750
 
スミイカの刺身だが、胡瓜や海苔、糸唐辛子でアレンジされている上に雲丹風味のアイオリソースで食べる(750円)。これひとつとってもヨダレが出そうだ。

 

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豊洲・居酒屋「京都紫野 酒味 おおもりや」3

【2010年5月訪問】

元です。

豊洲に今年(昨年か?)オープンしたおおもりや。豊洲からの帰り道に通る道沿いで気になっていたが、入ってみるとなかなかの居酒屋。近所では使い勝手がよさそうなお店ができたなあ、という印象だ。お造りも、串揚げも、おばんざいも、お酒によく合うものが揃っている。何か特徴が際立つというより、ひとつひとつが丁寧に作られて満足度が高いタイプ。両親が遊びに来た際に軽く寄ってみたのだが、当たりだった。

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一番美味しかったのはお造り盛り合わせ。どの素材もクオリティ高し! 続きを読む

築地・居酒屋「やまだや」3

【2010年5月再訪】


元です。

近くの魚や粋で軽く飲んでからやまだやに来るつもりが、魚や粋も美味しいもんだからお酒が進み、しっかり飲んだ後の2軒目になってしまった。しかしやまだやも素晴らしく、結果的にはこちらでもガッツリ。お酒とつまみがそれぞれ美味しく、互いを進めてしまう、ちょっと恐ろしくもあるのが居酒屋やまだや。

築地近くで期待する魚の美味しさもさることながら、工夫がつまった、そしてお酒にぴったりのつまみ達がどれも美味しい。

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しっかり脂の乗ったベーコンは、それに負けないように香ばしく焼いてあり、荒く削った胡椒とバランスがいいパンチのある肴。ビールによく合う。 

 

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築地・居酒屋「魚や 粋」3

【2010年5月再訪】

元です。

「築地でサクっと、牡蠣で飲む」そんな時に最適な「魚や粋(いき)」 。最近は年中混雑して観光化する築地場内外と一線を画す、築地四丁目の交差点角にあるこちら。お土産屋を中心とする商業ビルの中という、飲食店がありそうもない場所に現れるから、場内のような混雑はないし、その一方で牡蠣を中心とした魚介のクオリティは抜群。

この店まさに”あらわれる”という表現がぴったりで、このビルの店舗のシャッターが閉まる夕方、その廊下を利用して出現するのだ。折りたたみのテーブルと椅子は、長居には向かないが、いつも人で溢れている。

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仲卸が展開するこちらでは、季節ごとに美味しい牡蠣を複数用意してあり、食べ比べが実に楽しい。岩牡蠣と真牡蠣を食べ比べ。 
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豊洲・和食「安庵(あんあん)」3

【2010年6月再訪】

元です。

豊洲エリアにはそもそも飲食店自体が少ない上に新いお店が多く、なかなか「うーん」という感じ。その中で老舗として駅近くで地元の胃袋を支えている安庵(あんあん)。正直「入らずともハズレ」のレッテルを張ってしまいそうな 外観なのだが、ランチで食べるづけや焼魚のクオリティはなかなかのもの。見た目いまいちだけど、一度付き合うと芯のあるなかなかいいやつじゃねーか、というタイプか。夜は特にリーズナブルそうなので、一度行かねばというところ。

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漬け丼は、ちょい深めの漬けだが、マグロの質は結構いい。冷奴や小鉢も付くランチは、味もボリュームも満足。続きを読む
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しずる【sizzle】とは、もともと英語で肉の焼ける「ジュージュー」という擬音語。「本能的に食欲をそそる、官能に訴える」という意味の言葉。

とにかく食べる事に貪欲な2人が、東京を中心にお勧めのレストランを、”本能を刺激する写真を通じて”紹介するガイドです。お店だけでなく、そのお店のオススメメニューを紹介。

【オススメ度】の目安

★★★★★ カテゴリーの最高峰で、他の追随を許さない店。最後の晩餐ならココ。
★★★★☆ 複数の観点で満足度が高く、通い続けたい愛すべき店。
★★★☆☆ 特徴が立っており、人に薦めたいと思う優良店。
★★☆☆☆ 基準となる可も無く不可も無い、多数派を占める店。
★☆☆☆☆ 存在意義を感じない店。

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