/スイーツ/
【2008年7月訪問】
元です。
アド街ック天国の高島平の回を見ていたら、ガトーマスダというアップルパイで有名なお店を紹介されていた。その支店がITOCIAにもあるというので買ってみた。スイーツはあまり食べないけど、レアチーズケーキとアップルパイは割りと好きだったりするもんで。
リンゴは赤いワイン煮のものと白いシロップ煮の2種類が乗る。冷凍されていて、自然解凍で食べるのだが、パイのサックリ感が残っているのと、リンゴなのに冷凍しても離水してないのがすごい。
続きを読む【2007年8月】
元です。
マンゴープリンで有名な糖朝。高島屋の子会社がやっているこのお店、各地の高島屋から持ち帰りでも買うことができる。台湾の有名小龍包店「鼎泰豐」もこの会社が日本にもってきてるようだ。、両親や兄弟が家に遊びに来るということで、日本橋高島屋でマンゴープリンとマンゴー入り豆乳杏仁豆腐を買い込んでみる。
「君たっちキゥイ、パッパイヤ、マンゴーだね〜♪」この中で、最後まで食べた経験がないのがマンゴーだった記憶がある。まあ、そんな事はどうでもいいのだけど、最近マンゴーがやたら流通するようになっているが、生果実としては禁止されていた輸入が、加温処理をすることで認可が下りて、ここ1、2年で劇的に輸入が増えたようだ。
マンゴタンゴという、マンゴーのデザート専門店がバンコクから代官山に輸入されるほど、賑わっているマンゴー市場。単品専門店が成立するほどの食材なのかはわからないが、糖朝のマンゴープリンも人気のようだ。
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ショコラティエのJean-Paul Hevin。フレーバーの香りが強くて、コーヒーにぴったりの濃厚マカロン。
表参道で髪を切った後、クレープの専門店でおいしいと評判のル・ブルターニュでそば粉のガレットを買って帰ろうとしたら、「持ち帰りはできません」とのこと。うーん、妻に「お腹すかして待ってろよ」と言った手前手ぶらでは帰れないのでどうしようと、表参道ヒルズをブラブラして目に入った「Jean-Paul Hevin」。
いろんな高いチョコレートが並んでいる中、比較的リーズナブルなのがマカロン。とはいっても1個200円。
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会社の後輩Sが誕生日ということで、チームの先輩が、地元馬込では有名というメゾン・ド・プティ・フールのタルト・タタンを買ってきて、打ち合わせしながら食べる。
甘いものはあまり食べないが、アップルパイとレアチーズケーキは結構好きな僕。
サクサクの生地の上には酸味がよく効いたおいしいアップルパイ。表面は焼き目をつけてあり、これまたサクサク。ウマイ!
続きを読むスイーツはあまり食べる方ではないが、銀座でランチをした後に通りかかったので、立ち寄った「Mario Gelateria」。ここは、「IL PINOLO」を手がけるStill Foodsのお店のようだ。
1階で買って、2階あるいはテラスで食べるか、テイクアウトもできるようだ。
続きを読む- ASB
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しずる【sizzle】とは、もともと英語で肉の焼ける「ジュージュー」という擬音語。「本能的に食欲をそそる、官能に訴える」という意味の言葉。
とにかく食べる事に貪欲な2人が、東京を中心にお勧めのレストランを、”本能を刺激する写真を通じて”紹介するガイドです。お店だけでなく、そのお店のオススメメニューを紹介。
【オススメ度】の目安
★★★★★ カテゴリーの最高峰で、他の追随を許さない店。最後の晩餐ならココ。
★★★★☆ 複数の観点で満足度が高く、通い続けたい愛すべき店。
★★★☆☆ 特徴が立っており、人に薦めたいと思う優良店。
★★☆☆☆ 基準となる可も無く不可も無い、多数派を占める店。
★☆☆☆☆ 存在意義を感じない店。
*文章・写真の無断転用を禁じます。使用したい場合はメールを下さい。
げん
食べる事、特に焼肉が好き。大勢で食べ「全メニュー制覇」を狙う「焼肉倶楽部」/癒し系ラウンジ「Lounge406」(終了)/オトナの修学旅行・オトナの運動会など「オトナ企画」主催。
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