しずる!写真グルメガイド

オススメのレストランとメニューを写真で紹介する”本能直撃”グルメガイド。

【名古屋】

錦・鴨しゃぶ「鴨しゃぶ竹亭」4

【2011年8月訪問】

元です。

赤坂で火木(かも)の日のランチが復活したと噂の「鴨しゃぶ竹亭」が、なんと名古屋にもあるということに気づき、さっそく行ってみる。残念ながら名古屋のお店はランチ営業はないものの、夜に鴨ラーメンのみというオーダーもできる、気軽な雰囲気だ。鴨の出汁でとったスープや油、柔らかく味のしっかりした鴨肉も抜群に美味しいし、まろやかなスープに細い縮れ麺も合う。葱のシャキシャキ食感や炊いた山椒のアクセントも見事。とても30年前に完成したレシピとは思えないほど、完成されている。スープを飲み干して、なお食後感がいい珍しいラーメン。

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矢場町・焼肉「光希(こうき)」3

【2011年8月訪問】

元です。

名古屋に来てから、いい噂を聞く数軒の焼肉屋に訪問したが、今のところここぞというお店には出会えていなかった。そんな中、ようやくめぐり合ったなかなかいい肉を食べさせてくれるお店が「光希(こうき)」。決して特別驚きのある肉ではないのだが、肉質はどれも上質で間違いない。

こちらのお店が特にいいのは、周りから視線がない店の奥にカウンターを設置してあり、そこでは肉を一枚ずつオーダーできる。1人焼き、2人焼きには重宝しそうだ。1人で行って10種類の肉を食べるという、他ではなかなかできない食べ方もできる。

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気になる肉を2枚づつオーダーしてみる。続きを読む

緑区・とんかつ「あさくら」4

【2011年6月訪問】

元です。

とんかつは、ギュッと閉じ込められた肉自体の味と食感も、衣と肉の一体感も、食後感の軽さも、色々な要素が美味しさに深く関係する、シンプルながらなかなか奥が深い料理だと思う。そんな複雑な要素を高いレベルでひとつに完成させているお店が名古屋にあった。住宅街の中に、よく馴染んで佇む「あさくら」だ。

恐らく6食くらいで売り切れてしまう、特上ロース。ロースながら脂をほぼ落としてあるのに、非常に柔らかく、一方豚らしい筋繊維の程よい弾力がある。岩塩で食べると、上質な豚の甘みがひろがるし、酸味が効いた甘みのあるソースはスリたてのゴマの香ばしさとあいまって、これまた食欲をそそる、カツのコーティング材になる。

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店内は、20席程度、駐車場3台。ランチオープンの11時に到着すると、前に2組が既に待っている。特上ロース(1500円)ランチを注文。続きを読む

錦・カレーうどん「龍(りゅう)」3

【2011年6月訪問】

元です。

名古屋はカレーうどん文化が盛んだ、という意外な話を聞いたのは転勤早々。それではと、いくつか試した中で秀逸だったのがこちら「龍(りゅう)」。ネオンが光る錦の真ん中にあって、渋い定食屋風情。味噌煮込みうどんとカレー煮込みうどんの2メニューしか置かないこと、愛想がいいとはいえない接客を見るにつけ、「美味しいに違いない」という確信が強まるのだ。

26:30までの営業と立地を考えるに、夜遊びの後の〆うどん店として使われているのであろう、閑散とした昼の錦でのランチ営業は空いている。注文したカレー煮込みうどん(1,470円)は、ぐつぐつと”鍋焼き”で出てくる。鰹の出汁に加えて、貝類の出汁を感じる美味しいカレースープに、太くて食べ応えのあるうどんを絡めて食べる。食べ始めには強い印象を感じないが、食べ進めるにつれ癖になっていくタイプの理想的なスープで、食後の満足感が高い。

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改めて和風の出汁とカレーの相性の良さを感じずにはいられない。汁物としてのカレーは、ナンやライスと一緒に食べるカレーとは求められるものが違う。うどんを絡めて食べるソースとしての力以上に、汁を飲み続けて飽きず、食べた後に重たく感じないという要素が大事。そこに、日本人に馴染み深い和風の出汁は相性が悪いはずがない。
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鶴舞・うなぎ「うな富士」3

【2011年7月訪問】

元です。

名古屋の暑さはヤバイ、と周りから脅かされているが、6月の終わりの時点で十分にそのヤバさは実感中。こう暑いとより美味しく感じるのが”うなぎ”ってことで、昼の閉店時間14時にならんだのが鶴舞の「うな富士」。浜名湖や四万十川の天然うなぎは”時価”とのこと。店内には「おおうなぎ、あります」と魅力的な言葉が踊っている。ひつまぶしもあるのだが、うなぎ丼、白焼き、長焼きがあり、うなぎの店としての基本を保っている。

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一番気になった肝いりうなぎ丼(2,700円)を注文。それなりの値段だが、ボリュームは相当。一見ご飯ばかり多くみえるのだが、実は”中入れ”。上手に焼きあげられたうなぎは、香ばしいカラメル状のタレをまとい、香ばしさと中のふんわり感がいい。名古屋にしてはタレの甘さも押さえ気味で好印象。続きを読む

久屋大通・割烹「ふじ原」3

【2011年6月訪問】

元です。

栄周辺で「数週間前に予約しないと入れないランチ店」 とウワサを聞く割烹「ふじ原」。1,000円でお昼から丁寧に仕事された豊かな和食が楽しめる店だ。副菜2皿、メイン、ご飯、味噌汁、香の物、普通ならお膳でドンと出てくるのだろうが、一皿づつ供されるのもまた気持ちがいい。

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お魚は赤魚の塩焼きで、ふっくらとして、塩もいい塩梅。ボリュームがしっかりしているのもランチとしてはいい。続きを読む

池下・居酒屋「よし都」3

【2011年6月訪問】

元です。

久しぶりのエントリーです。 名古屋一発目のお店は、名古屋で週5日外食を続けてらっしゃる先輩に連れて行っていただいた居酒屋。池下の高級住宅街の裏手にあるこちらは、至極”真っ当”なお店。名古屋へ来てよく聞く話のひとつに「名古屋は鮨や魚介は諦めたほうがいい」ということがある。その諦めのムードの中で、目の利いた魚介選びと、正当な仕事を、豊富な日本酒をはじめとするお酒とともに楽しめるお店。

柔らかく親しみのある接客で、客とお店の距離も総じて近い、”来るとほっとする”タイプのお店でもある。そんな店だから、雨の週の真ん中ながら、最初から最後までおじさま達が押し寄せ満席が続いていた。

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鯛や季節のかつおが美味しいお刺身盛り合わせ。鱧も季節を感じさせて気分がいい。どれもちゃんと選ばれて辿りついた魚たちという感じ。続きを読む
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しずる【sizzle】とは、もともと英語で肉の焼ける「ジュージュー」という擬音語。「本能的に食欲をそそる、官能に訴える」という意味の言葉。

とにかく食べる事に貪欲な2人が、東京を中心にお勧めのレストランを、”本能を刺激する写真を通じて”紹介するガイドです。お店だけでなく、そのお店のオススメメニューを紹介。

【オススメ度】の目安

★★★★★ カテゴリーの最高峰で、他の追随を許さない店。最後の晩餐ならココ。
★★★★☆ 複数の観点で満足度が高く、通い続けたい愛すべき店。
★★★☆☆ 特徴が立っており、人に薦めたいと思う優良店。
★★☆☆☆ 基準となる可も無く不可も無い、多数派を占める店。
★☆☆☆☆ 存在意義を感じない店。

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