元です。
この辺だと、恐らくメディア露出が一番多いメジャー蕎麦店かと思うが、入り口のサインが無く見つけにくいビルの2階のお店は、まるで人目を避けているようだ。静かなお店で供されるお蕎麦は品よく、美味しい。

暖かい蕎麦の小椀と、盛り蕎麦と、小鉢のついた蕎麦御膳(1,680円)を注文。続きを読む
オススメのレストランとメニューを写真で紹介する”本能直撃”グルメガイド。
【2009年10月訪問】
元です。
太く、コッシコッシのザ・讃岐うどんのお店「Udon Dining 悠讃(ゆうざん)」。ひっきりなしにお客さんが押し寄せている。セルフスタイルではなく、テーブルに付き、オーダーして料理を待つ。近くにあったら通って色々食べてみたい。
まずは、ざるうどんから。ランチはご飯もつく。ツルッツルッで、コッシコッシで、ムッチリ美味しい。
続きを読む【2009年9月訪問】
元です。
都内讃岐うどんの超メジャーで、間違いのないお店。むっちりコシがあるうどんで、硬いだけじゃない、伸びやかさがウマイ。
釜玉(480円)を注文。一緒についてくるだし醤油もなかなかウマイ。
続きを読む【2008年12月訪問】
元です。
今は太くてコシが強くて、しっかりした讃岐うどんが主流かもしれないけど、つるつるするすると喉越しがよくて味の絡みもいい稲庭うどんも僕は結構好き。サラリーマンの街新橋らしい、大人の給食的うどん店的、人気稲庭うどんの店七蔵はその稲庭うどんの店。うどんは、700円から、ミニどんぶりセットが1,000円から。
これでも稲庭うどん小。給食的お盆に載せられる。まずは食券を買って、ピンクや青の札をカウンターで渡す。混雑時は席も指定されて、お盆に載ったうどんがやってくる。
続きを読む【2008年11月訪問】
元です。
うどんが続きます。弟の住むいわきに遊びに行った週末に食べてヒットした讃岐うどんの店「玉藻」。場所は小名浜。小名浜は日本一のかまぼこ生産を誇るようで、夕月かまぼこの敷地内(?)にお店がある。蕎麦では3たてのよさは明らかに実感できるけど、うどんでも実感できるんだ、というのがこのお店の印象。お店に入ると、ひたすらうどんを打ち続けるご主人(?)とうどんをゆでたり天ぷらをあげたりする店員さんの様子が見世物のように、カウンターの中に見える。
シンプルな釜玉が見事。うどんの固さ、コシの強さ、滑らかさが完璧。会社の後輩が「うまい讃岐うどんはまるで刺身」と言っていた言葉を思いおこさせる。ちなみに、生醤油は更にうまい。
続きを読む【2008年11月訪問】
元です。
四ツ木へ行くついでに、評判のいい讃岐うどんの賞讃へ立ち寄ってみる。仮設住宅のようなプレハブのこじんまりしたお店、お昼だけの営業時間など、「うどんを打つこだわりとそれ以外へのこだわりのなさ」が同居しているようで、なんとなく映画「UDON」で見たような本場讃岐のイメージを彷彿とさせる。
メニューは、「あったかいうどん」「ざる」「ぶっかけ」「肉汁」の4パターンあるのかな。ベーシックにかけを注文。妻は、ぶっかけ。
続きを読む【2008年11月訪問】
元です。
昔渋谷に住んでいたときに時々通っていたうどん、やしま。雑居ビルの地下にひっそりと佇む店ながら、いつも行列ができていた。客も渋谷の若者たちとは違う大人が多かったり、渋い店構えが落ち着いててよかった。ごく薄味のスープとボリュームたっぷりの太い讃岐うどん、他に見ることの無い独特の天ぷら、どれもが印象的で、そして美味い。
今年、代々木公園に移転したと聞いてから、久しぶりに行きたいと思ってたところ、ちょうどこの近辺でお昼になり、伺う。席数はやや増えていたけど、行列は相変わらず。人気店なんだろう。
うどんはこぶうどん(700円)を注文、天ぷらは、穴子とホタテを頼んだ。むっちりしたうどんのコシの強さと、鰹の薄味は健在で、美味い。
続きを読む【2008年8月訪問】
元です。
赤坂ランチシリーズ。まあまあ美味しく食べられるうどん。出汁は京風、うどんはかなりコシが強くて好み。20席ないコンパクトなお店。
冷やしむじな(800円)。冷やしのぶっかけで、甘みの強い出汁。かやくご飯が付く。
続きを読むげん
食べる事、特に焼肉が好き。大勢で食べ「全メニュー制覇」を狙う「焼肉倶楽部」/癒し系ラウンジ「Lounge406」(終了)/オトナの修学旅行・オトナの運動会など「オトナ企画」主催。