元です。
外食の市場動向を富士経が発表、メモ。スペイン料理が好調とは、はて?チェーン中心とはなるだろうが、具体的なレストラン名が思い浮かばないのは僕だけ?
オススメのレストランとメニューを写真で紹介する”本能直撃”グルメガイド。
元です。
外食の市場動向を富士経が発表、メモ。スペイン料理が好調とは、はて?チェーン中心とはなるだろうが、具体的なレストラン名が思い浮かばないのは僕だけ?
元です。
子連れOKのレストランの情報はネット上にもあったりするけど、子連れ歓迎のお店の情報はオンライン、オフライン問わずあまり見かけたことが無い。”子連れOK”と”子連れ歓迎”の間には大きな差がある、とは妻の弁。
オムツを替えられるか?子供の椅子はあるか?ベビーカーを置くスペースはあるか?座敷はあるか?小さい子を持つ親は外食するときに色々考えなきゃいけない。そういう情報が集まってる場所ってどっかないんだろうか?雑誌でも、WEBでも。
元です。
生活の変化で最近見に行かなくなった映画。大学生時代はよく見に行ったものだ。”単館系が好き”なんていうのが、ちょっとかっこよく思えたころ。ところで、映画の中の食べ物って結構印象に残ったりする。僕の場合はツインピークスでカイル・マクラクランがよく食べていたチェリーパイ。普段甘いものは食べないのに、どうも美味しそうに感じてしまったり。ETの宅配ピザは、まだ日本に宅配ピザが普及する前で、”すごく美味しそうに感じた”という話も聞く。
そんなこと思ったら食べ物がらみの映画を見たくなったぞと。レストランや食べ物が、大きな役割を果たした、あるいは印象的だった映画をメモ。他にもいっぱいあるかも。(教えて下さい)
見てないもの結構あるな、よし見るぞ。
元です。
レストランって意味は、「癒す」「回復する」って意味のラテン語がスタートらしい。そして、初めてのレストランはスープが出されてたらしい。1765年パリのブーランジェというレストラン発祥のお店の話し。スープには暖まる、癒される雰囲気があるからね。
鎌倉の綺麗な紅葉も癒されるが、美味しいお店の美味しい食事も癒しの効果があるもんだ。
元です。
台風すごいですね。「今日は、普段予約の取れないお店のキャンセルが続出して、あの店やあの店に飛び込みで行ったら入れるのでは?」と思わず考えてしまったり。
実際はおとなしくしていますけど。
元です。
優秀な元後輩が、今大人向けの学校をやっている。「デザイン」「レストラン」「農業」など部門別に講師を招いて講義や議論を通して学んでいくという内容。
そのレストラン部門で、今期9月から飲食店経験者だけでなく、未経験の人向けのコースが新設されるようだ。その「フードビジネスコース」は、レストランビジネスを中心に、食の物販ビジネスや、
食材・情報など食を取り巻くビジネスについて一緒に考えていく、ということらしい。うーん、非常に興味深い。
説明会などあるようで、興味のあるかたはこちらをどうぞ→Schooling-Pad
げん
食べる事、特に焼肉が好き。大勢で食べ「全メニュー制覇」を狙う「焼肉倶楽部」/癒し系ラウンジ「Lounge406」(終了)/オトナの修学旅行・オトナの運動会など「オトナ企画」主催。