しずる!写真グルメガイド

オススメのレストランとメニューを写真で紹介する”本能直撃”グルメガイド。

京都

松原・ホルモン焼き「アジェ」3

【2010年8月訪問】

元です。

京都肉旅行より。煙がモクモク、カウンターと座敷、リーズナブルなホルモン中心のラインナップという、京都ホルモン焼きの聖地「アジェ」。匂いがついてもいい服装で店内で席に着く。メニューを見ると、戸惑うぐらいに細かくびっしりと並んだ、そしてどんなものかがわからない名前の肉達がずらりと並んでいる。その中から外せないメニューとして、名物のほそ塩、赤せん、天肉、極上ハラミ、などをセレクト。こちらはタレも独特で、牛出汁のうまみにお酢の酸味を強く利かせた、冷麺スープのようなあっさりつけダレで、脂の強いホルモンによく合う。

基本的には予約を取らない行列必至のお店であり、確実な時間を狙うならば、オープン時間の18時(平日、土日祝は17時)前に、お店の横の待合室に陣取るというのが最も確実だ。 

ホソ塩600-03

こちらのお店を印象付けるメニューであるこのホソという部位、脂を余り落とさないコプチャンのようだ。 見事な真っ白さでインパクトあり。
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京都・肉懐石「にくの匠 三芳(みよし)」4

【2010年8月訪問】
 
元です。
 
京都肉旅行より。みすじを中心にフレンチ的技法も活用しながら、その仕事で肉の味の世界を最大限に広げてくれるのがいっしんだとすると、こちらの三芳(みよし)は、複数の肉の部位を、手を入れすぎない仕事で、素材のポテンシャルを最大限に引き出すタイプ。創作と技術よりも、素材としてのストレートな肉への拘りを感じる。低いカウンター越しに綺麗な手仕事でテキパキと店を仕切り、「見られる方が気合が入る」と話すのは若き30代のご主人。

こちらも、極上の肉を、素晴らしい仕事で美味しく食べることができる。ステーキなど、シンプルな料理の火入れも抜群。

ご主人02

カウンターの仕事を見ながら食べ進めるのは実に楽しい。目で味わい、口で味わう楽しさが続く。 
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修学院・焼肉「はつだ」3

【2010年8月訪問】

元です。

京都肉旅行より。京都駅伊勢丹地下で人気の「薄切りバラ弁当」を出す「はつだ」。伊勢丹では、午後には弁当が売り切れてショーケースがガランとしている。それほど人気ならば、お店のほうも行ってみなければと、向かった店舗は、修学院の住宅街にある。焼肉もなかなかで、全体にしっかりした味のタレと多く入った刺しが特徴的で、ごはんによく合いそう。山椒をかけたタン塩も、一風変わっているがなかなか美味しかった。

タン塩1200・上ロース塩ポン酢2500-04

お弁当に使われている薄切りバラ焼きは、お店でも注文可能で、レモンをしっかり効かせたおろしで食べるのだが、弁当とはまた違った美味しさ。続きを読む

祇園・肉懐石「京洛肉料理いっしん」5

 

【2010年8月訪問】

元です。

京都肉旅行より。ホテルなどでフレンチを修行した後、滋賀で地の素材(近江牛)を使った割烹を展開し、その後京都へ移転。17年(滋賀含め)の経験がミシュランで光が当たったこちら祇園「いっしん」。ほぼミスジを中心に展開していくが、仕入れの確かさと、手を入れて肉の楽しみを広げ昇華させる仕事があいまって最高の肉割烹だ。

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ザ・祇園の通りに並ぶこの店も外観は多分にもれず、黒塗りの渋い店構え。入り口を入るとカウンターが数席並び、奥には座敷がひとつ。

 

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京都・ステーキ「くいしんぼー山中」5

【2010年8月訪問】

元です。

8月の京都肉旅行より。ご主人の肉への愛と拘りをすべてのメニューに凝縮している肉好きのためのステーキ店「くいしんぼー山中」。前回の肉尽くしコースにも感動したが、今回食べたヒレカツ、ハンバーグ、カレーも抜群に美味しい。特に牛ヒレカツは、人生ベスト1。これ以上、望むものが全くもって見当たらない。京都にこの店あり、だ。京都旅行回るようなエリアからは外れた場所にあるのだけど、足を伸ばして後悔することはない。

特選近江牛ヒレカツ8400-05

最高のヒレカツ(8400円)はデミグラスソースで食べる。 

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京都・お土産「はふう」の牛カツサンド3

【2010年3月】

元です。

京都に旅行に行った弟夫婦が買ってきてくれたお土産は「はふう」の牛カツサンド。かつてDancyuの「日本一うまい店集めました」でずっと食べたいなあと思ってた品。さすが同じ食いしん坊の弟夫婦、的の中心をついてくる。

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どんと分厚い牛カツの存在感がすごい。

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京都・寺社・肉

元です。

「京都では、大きい会社より、長くやってる会社の方が偉いのですよ」と言われるほど、歴史や文化が経済よりも高い水準で語られる京都。中学生の頃の修学旅行の際の京都寺社仏閣巡りというのはただただつまらなくて”こなす”時間だったけど、今巡るとなんだか”歴女”や”アシュラー”などの気持ちもわからなくない、と思えてくる。

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親子と思しきこの二人の距離感とかとってもイイ。

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京都・肉割烹「安参」4

【2009年8月訪問】

元です。

ミシュランガイド関西版発売の今年、たまたま京都出張。京都といえば、京懐石など伝統の和食イメージが強いけど、肉料理店も結構充実。伺ったのは、肉居酒屋の安参(やっさん)。

”高級肉割烹の原点”というべきこのお店。刺身、煮込み、焼きの3パターンで、質の高い肉をそれぞれの美味しさを引き出す料理で出すスタイル。あえて原点と呼んだのは、その大衆的雰囲気から。京都らしい、軒が狭く奥が長い店内は、カウンターのみで構成されているし、席の間隔も余裕があるほどではない。一寸一杯の居酒屋テイストだが、出される料理の肉質、仕事はすばらしく質が高い。決して大衆的値段ではないが、肉好きならば十分満足できる内容。

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お店の雰囲気に味がある。店に入ると、自動的に刺身が繰り出される。刺身が終わったところで「どうしますか?」とその後の展開は客にゆだねられる個性的構成。

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しずる【sizzle】とは、もともと英語で肉の焼ける「ジュージュー」という擬音語。「本能的に食欲をそそる、官能に訴える」という意味の言葉。

とにかく食べる事に貪欲な2人が、東京を中心にお勧めのレストランを、”本能を刺激する写真を通じて”紹介するガイドです。お店だけでなく、そのお店のオススメメニューを紹介。

【オススメ度】の目安

★★★★★ カテゴリーの最高峰で、他の追随を許さない店。最後の晩餐ならココ。
★★★★☆ 複数の観点で満足度が高く、通い続けたい愛すべき店。
★★★☆☆ 特徴が立っており、人に薦めたいと思う優良店。
★★☆☆☆ 基準となる可も無く不可も無い、多数派を占める店。
★☆☆☆☆ 存在意義を感じない店。

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