再告知です。
出版記念の参加ブロガーパーティーも楽しかった。色々な方がいて楽しいですな。
タイトル通り「ブロガーおすすめのひとり飯

カウンターがある、比較的リーズナブル、席に余裕があって他の客が気にならない、お店の方が一人客にフレンドリーなど、いくつかの条件でセレクトしています。(すべての店が、すべての条件をクリアしているわけではないけど)続きを読む
オススメのレストランとメニューを写真で紹介する”本能直撃”グルメガイド。
元です。
自分と妻が関わったレシピ本「築地じこみの魚の魚」が本日発売になりました。築地の王様小関さんと、メディアで活躍する仲卸の生田さんの共著。僕は著者ではないですが、ある程度コミットしてると、勝手に自分の子供気分。1,200円。Amazonなどでも購入可能です、ポチっとよろしくです。
総勢100レシピ。本格的なものから、加工品や缶詰を使った簡単なものまで。ちゃちゃっと作って、本格的なお酒のつまみになりますよ。
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以前告知した、お手伝いした本の表紙が決定。妻がフードスタイリング、表紙にも使われている器は義母の焼いたものです。発売は、12月17日。既に予約ができるようです。魚とはいっても、捌く面倒くささとかとは無縁の簡単なレシピ多数。簡単なのに美味しいこと請け合いですので、よろしければご購入を。
築地っぷりとハイセンスの共存した装丁です。
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本を出すといっても、僕の本ではありません。築地王こと小関敦之さんと築地の仲卸の3代目で、数々のメディア出演暦を持つ生田與克さんの共著、魚のおつまみレシピ本です。
書名:築地じこみの魚の肴(仮)
生田與克・小関敦之 著
予価:1300円
12月上旬発行予定
なぜ、そんなことを紹介するかというと、妻がフードスタイリングを担当したから。カメラマンは漢の粋のkyahさん。そして僕もちょこっとだけお手伝い。
kyahさんは強行スケジュールに腰を痛めながら完遂。しずる写真は、ブログで実証済みなので、完璧。
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一緒に仕事をさせてもらったりしている知人が本を出した。「お通し」はなぜ必ず出るのか?「○○で儲けろ!」のような眉唾のハウツー本や、美味しいお店紹介の本がほとんどを占める中で、飲食ビジネスを考える上で大事な、非常にベーシックなマーケティングの本。
こういう本が珍しいのは、飲食業界がこういった真っ当なマーケティングの外にあるからなんだろうなあ、と想像する。2時間で読める、飲食業界の人が迷ったらここに立ち戻れる、本棚の一冊になりそう。彼の人柄もよく出ている。
あまりに食べ物の事ばっかり書くと、1日中食べてる人に思われてしまうのでたまには、読んだ本のことでも。
疾走を呼んだ。書店で平積みされていた表紙のインパクトでなんとなく買った本。お話の内容を引用すると、
犯罪へとひた走る14歳の孤独な魂を描いて読む者を圧倒する現代の黙示録。一家離散、いじめ、暴力、セックス、バブル崩壊の爪痕、殺人……。14歳の孤独な魂にとって、この世に安息の地はあるのか……。直木賞作家が圧倒的な筆致で描く現代の黙示録。
剥き出し費の「人間」どもの営みと、苛烈を生き抜いた少年の奇跡。比類なき感動の結末が待ち受ける現代の黙示録。重松清畢生1100枚!
「どうして、にんげんは死ぬの?」舌足げなおまえの声が言う「にんげん」は、漢字の仏間」とも片仮名の「ニンゲン」とも違って、とてもやわらかだった。そのくせ「死ぬ」は輪郭がくっきりとしていて、おとなが言う「死ぬ」のような照れやごまかしなどいっさいなく、まっすぐに、耳なのか胸なのか、とにかくまっすぐに、奥深くまで届く。 想像を絶する孤独のなか、ただ、他人とつながりたい…それだけを胸に煉獄の道のりを懸命に走りつづけた「人の少年。現代日本に出現した奇跡の衝撃作。
ということである。
続きを読むげん
食べる事、特に焼肉が好き。大勢で食べ「全メニュー制覇」を狙う「焼肉倶楽部」/癒し系ラウンジ「Lounge406」(終了)/オトナの修学旅行・オトナの運動会など「オトナ企画」主催。