しずる!写真グルメガイド

オススメのレストランとメニューを写真で紹介する”本能直撃”グルメガイド。

原宿・自然派洋食「kurkku kitchen(クルックキッチン)」3

【2010年3月訪問】

元です。

オーガニック、無農薬、産直、循環型、野菜がウリ、などという店は左脳的コンセプトが先走って、外食店として人を惹きつける「家では食べられないものを美味しく提供する」という最も根本的な右脳的概念が抜け落ちている店が多い。しかし、そういう話は過去のものになってくるかもしれない、とこの店に来て思った。

kurkku kitchenは、小林武史さんや櫻井和寿さんのAPバンクがプロデュースするお店。しかし、プロデュースパワー以上に、運営側のパワーを感じる力のある素材と、調理が前面に出ている。故に、コンセプトだけでなく、美味しいのだ。メインの肉はとても美味しいし、それを支える野菜たちも美味しい。いい素材をいい調理で、という外食の原則が高いレベルで実現されている。

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ここは、豚が美味しい。以前イベントに呼んでいただいた鹿児島エコファームの豚は、プリフィックスコースのメインにラインナップされてあり、肩ロース、モモ、バラなどが選べる。その他チキン、羊、牛もあるけど。

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命をいただく夕べ・鹿児島エコファームの豚

元です。

美味しいものを食べたいという欲求は、必然的にその素材の作られ方への興味に繋がっていく。肉が好きな僕は、その肉がどんな部位なのか?どこでどんな風に育てられているのかに興味が湧いてくるだけど、そんな時に洞爺湖サミットでも各国首脳に振舞われた、鹿児島エコファームの豚を食べる、というイベントへお誘い頂いた。

このイベントは、鹿児島エコファームという、耕作放棄地を豚に耕させることで、自然放牧豚を育て、その耕作地で野菜を育てるという、循環型畜産&農業を実践している企業。通常流通のしやすさや、費用効率などの理由から6〜8ヶ月で出荷される豚を、14ヶ月まで育てる。その理由は美味しさ。「命を頂くものの義務として、一番美味しい時に食べてあげるべき」というエコファームの方針の結果だ。通常の食肉用の豚の肥育期間って、美味しさが第一優先じゃないのだ、という驚きと同時に「本当の美味しい豚」を食べてみたいという気持ちにさせられる。

DSC_1873

イベント会場は、エコファームの豚を普段から愛用している原宿クルックキッチン。

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しずる【sizzle】とは、もともと英語で肉の焼ける「ジュージュー」という擬音語。「本能的に食欲をそそる、官能に訴える」という意味の言葉。

とにかく食べる事に貪欲な2人が、東京を中心にお勧めのレストランを、”本能を刺激する写真を通じて”紹介するガイドです。お店だけでなく、そのお店のオススメメニューを紹介。

【オススメ度】の目安

★★★★★ カテゴリーの最高峰で、他の追随を許さない店。最後の晩餐ならココ。
★★★★☆ 複数の観点で満足度が高く、通い続けたい愛すべき店。
★★★☆☆ 特徴が立っており、人に薦めたいと思う優良店。
★★☆☆☆ 基準となる可も無く不可も無い、多数派を占める店。
★☆☆☆☆ 存在意義を感じない店。

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