【2008年9月再訪】

元です。

よく行く筑紫樓で、お昼をご馳走していただけることになりフカヒレ姿煮かけご飯を注文する。

080926筑紫楼フカヒレご飯

出てきた瞬間は茶色の液体が一面に広がっているので、通常のフカヒレ煮込みかけご飯との違いは分からない。レンゲですくってみると、あらわれたフカヒレさん。味が違うわけじゃないので、フカヒレの食感で贅沢感に浸る、というものかな。


【2008年7月再訪】

元です。

いつもの筑紫樓。たまには目先を変えて炒飯を食べたら美味しかった。

080722筑紫楼チャーハン

黄金パラパラ炒飯。


【2008年4月再訪】

元です。

フカヒレ煮込みかけご飯(1,800円)、+カニ(1,900円)が値上がりしてた。以前からそうだったのかもしれない。フカヒレ相変わらず少なくなったままだし、うーんちょっとどうかと思う。


【2007年10月再訪】

元です。

フカヒレ料理の老舗、筑紫樓。熱々のフカヒレ煮込みかけご飯か、フカヒレ煮込みラーメンが体を暖める、正統派中華料理店。恵比寿で打ち合わせの後、伺う。人数が多いランチの場合、キャパの大きい店はここしか思いつかない。

071018筑紫楼フカヒレ.jpg

今回は、煮込みかけご飯(1,400円)の方。レンゲでハフハフ頬張る。フカヒレの食感よりもこの、餡というかスープのだし感がご飯と絡んで美味いのですよ。

筑紫樓 恵比寿本店 (筑紫楼 ツクシロウ)
オススメ料理:フカヒレ煮込みかけご飯/杏仁豆腐
オススメ度:★★★☆☆(フカヒレの量減ったからなあ)


【2006年4月再訪】

いつも筑紫樓に来ると、フカヒレ煮込みかけご飯+杏仁豆腐を注文するのが多いのだがたまには変えて。

060417筑紫楼鮑と揚げ豆腐の煮込み.jpg


蛤と揚げ豆腐の土鍋煮込み(1,200円)。スープとごはん、小皿、漬物がつく。小皿には里芋とほうれん草の白和えが。

060417筑紫楼煮込みアップ.jpg


フカヒレと同じソースで煮込んである。蛤がプリプリでおいしい。揚げ豆腐とはいわゆる厚揚げです。これがごはんが進むんだな。大分店舗も増えてきたけど、きっとこれからもずーっと通い続けるお店だと改めて思った。


【2005年6月再訪】

 
定番、恵比寿の筑紫樓にてランチ。
 

050624筑紫楼ふかひれ涼麺

フカヒレ料理がメジャーだが、ふかひれ涼麺(1,800円)なるものがランチで出ていたので注文してみた。

スープは、鶏だしのあっさりスープだが冷たい状態でしっかり出汁を感じるので、実際にはかなり強めなはず。上には青梗菜と寒天で固めてゼリー状になったフカヒレが散らしてある。好みで別皿に添えられた揚げたねぎを乗っけて食べる。

あっさり味と冷たい寒天の涼感が夏に気持ちよい。

オススメ料理:フカヒレ料理全般(昼はフカヒレ煮込みかけご飯)、杏仁豆腐
オススメ度:★★★★☆
予算:1,000〜6,000円(ランチ)
恵比寿「筑紫楼」
渋谷区恵比寿南1-10-2
03-3760-0016


【2005年4月再訪】

050426筑紫楼ふかひれ煮込みかけご飯.jpg

恵比寿で仕事の前に、ランチの定番筑紫楼へ。ようやく内装のリニューアルも終わり、助かります。内装は、小奇麗にはまとまってるが、僕は以前の方が好み。いいお店は世間や時代によせると、どうしても角を削ったように見える。

これもいつも食べるフカヒレ煮込みかけご飯(1,400円)。スープと漬物、もやしがつく。リニューアルして器と中身の量が減ったと思ったのは僕だけだろうか?

以前食べた時は、「量を減らして、サイドディッシュをもう1品」と書いたが、値段は変わらずで減量。ちと残念。

きっと来る頻度は落ちないが、思い入れがややダウン。