【2008年1月再訪】
元です。
原宿ランチの定番、四川料理「龍の子」。竹下通りと明治通りがぶつかった場所にありながら、あまり子供のいないのが嬉しい店。こじんまりした看板がビルについているが、狭くて暗い地下に降りていく立地で、一見を寄せ付けないオーラがそうさせているのかもしれない。
ここでは、麻婆豆腐、坦々麺、四川風ワンタンが僕の定番。一度チャレンジした汁なし坦々麺も印象的。この日は麻婆豆腐に、サイドで四川風ワンタン。

麻婆豆腐は山椒が強く効いていて、ピリピリとしびれるが、しかし後を引く旨さ。胃に来る辛さじゃなく、口の中に来る痺れが特徴。口に微弱電流が流れる感じ。

四川風ワンタン(1,200円)は、一面の胡麻の下には、醤油が隠れている。胡麻の香ばしさと、甘辛い&酸味のある味で、プリップリのワンタンも旨い。米がガンガン進む。それを見越されているかのように、おひつで提供されるご飯が嬉しい。
このワンワンどうやって作るんだろうか?砂糖醤油にお酢を混ぜている感じがするけど・・・。家でも食べたい!
【2007年6月再訪】
元です。
時々ある原宿での仕事。その時のランチ定番「龍の子」に久しぶりに来た。食べたかったのは、裏メニューとしてある「汁なし坦々麺」。しびれる辛さで食べる中華麺。
Vシュランで「四川では”坦々麺”といえば”汁なし”。汁麺としての坦々麺は陳建民さんが考案した日本オリジナルのもの」らしいという話を聞いて、この店を思い出した。

坦々麺登場。パクチーが乗ったアジアンエスニックな香りのする黒いタレに浸かった麺が皿に乗って出てくる。この汁なし坦々麺、口がしびれる。通常”辛い”と聞いて想像する唐辛子の辛さはなく、ふんだんに使った山椒のしびれる辛さがすごい。
先味はほとんど辛さは感じないけど、後半は汗だく。汗をかきかき食べていると、昼をちょっと回って一段落した店員さんがコチラを見てニヤニヤ。「辛い?」と聞かれ「そうでもないかなあ」と強がると「麻婆豆腐の2倍、山椒入ってるよー。」とのこと。
感想としては、新鮮な味だね、という感じ。うなぎを食べるとき山椒はかけるけど、ここまで山椒ビリビリの経験ってなかなかないので。
ちなみに、量が少なめなので、ご飯をもらって残りのタレをご飯に乗っけて食べたらうまかった。麺よりさらに丼ものがいいかも。
【2006年9月訪問】
元です。
行くと、「ああ、街の平均年齢を、自分は大分超えてるんだろうなあ」といつも思う原宿。食に関しても決して恵まれているとは思えないが(知らないだけかも)、それでもいくつか好きなお店がある。
四川料理の龍の子もそのひとつ。
ラフォーレのすぐ近く、街のごちゃごちゃした、若い雰囲気とは違う落ち着き。店内も、客層、こじんまりしたキャパに安心する。

いつもの担々麺を注文する。

担々麺の麺は細目でストレート。スープは辛さはそれほどでもないが、胡麻の香りがいい感じ。

もうひとつ龍の子に来る理由になっているのが、この特製四川風ワンタン(1,300円)。「水餃子」とずっと呼んでたのだが、「ワンタンですね」と返された。茹でたワンタンにほうれん草がちょっと乗る。あとは胡麻ダレとラー油しかないように見えるが、実はこの胡麻はタレの上に浮いている。レンゲをちょっと入れると下には黒い海。酢醤油のタレなのだが、初めてレンゲを入れるとちょっとビックリするかも。このワンタンがとっても美味。強い胡麻の味と酢醤油の酸味でご飯がパクパクいけちゃいます。
とまあ、ここまで来て、「結局いつも同じもの」食べてるなあと。
どうやら、批評.comさんにあるように汁なし担々麺なるものがあるようで。ランチにはないようなので、気付かなかったですが、一度食べてみたい。(ジャージャー麺とは違うのだろうか)。
オススメ料理:担々麺、特製四川風ワンタン
オススメ度:★★★★☆
予算:1,000〜(ランチ)
03-3402-9419
渋谷区神宮前1-8-5 メナー神宮前1丁目ビル地下1階

しかもあの場所にあって子供がいないのも最高。
TBさせていただきますね〜。