【2007年11月再訪】
元です。
2回目は両親と妻子と。夜は、スーツ姿のビジネスマンで溢れかえっていて賑やか。以前気になっていた粉蟹小龍包も注文。
粉蟹小龍包（6個3,675円）。蟹の風味は多少するけど、もっと蟹っぽくてもいいかな。
定番の小龍包（8個1,470円）も。
鶏肉角切りの味噌炒め（2,100円）。
浮き袋の煮込み。フワフワプリプリでなかなか美味い。
カラッと揚っている筍の唐揚げ。
優しく体に馴染む味の野菜スープ。
全体に安定したお店かと。
【2007年10月訪問】
元です。
小龍包というメニューがメジャーになる前から、評判のいい大ぶりでジューシーな小龍包が楽しめる新亜飯店。とはいっても最近まで全く知らなかったお店で、母の友人からオススメされて休日に早速に足を運んでみる。
店は1階と、エレベーターからあがる2階の2フロア。龍が彫られた看板が老舗然としている。2人でした注文は、小龍包（8個入り1,470円）、鶏肉と唐辛子・ピーナッツの炒め物（2,100円）、五目焼きそば（1,050円）の3品。
蒸篭で出てきた小龍包はかなり大きい上に、8個入り。相当なボリューム感だ。熱々のうちにと思い頬張ったんだが熱くて一口で食べれない。残念ながらスープをこぼす。ちょっと考えて、5分ほど冷めるまで待ち、大きいけど頑張って一口で食べる。やはり一口で食べる小龍包の方が断然美味い。挽肉の肉感、モチモチの皮、ジューシーなスープが口の中で美味しく混ざり合う。
モチモチで比較的しっかりした皮と肉々しい餡の弾力とたっぷりスープは、大ぶりなこの店ならではの味。正直、他の料理は可もなく不可もない程度。ひとつひとつの料理のボリュームが多いので、できだけ大勢で乗りこむ店ですな。
このときは注文しなかったが、この季節らしい上海蟹の入った蟹小龍包（6つ3,675円）も気になるう。
オススメ料理：小龍包
オススメ度：★★★☆☆
浜松町・中国料理「新亜飯店」
03-3434-0005
東京都港区芝大門2−3−2
すっごい久しぶりですごく嬉しかったー。
げんさんのブログは、私の周りでブログをしている人の中でも話題です♪
げんさんこそいっぱい食べてますねー＾＾
また遊びに来ます。
中国で食べた小龍包も美味しかったですわん。