元です。
生活の変化で最近見に行かなくなった映画。大学生時代はよく見に行ったものだ。”単館系が好き”なんていうのが、ちょっとかっこよく思えたころ。ところで、映画の中の食べ物って結構印象に残ったりする。僕の場合はツインピークスでカイル・マクラクランがよく食べていたチェリーパイ。普段甘いものは食べないのに、どうも美味しそうに感じてしまったり。ETの宅配ピザは、まだ日本に宅配ピザが普及する前で、”すごく美味しそうに感じた”という話も聞く。
そんなこと思ったら食べ物がらみの映画を見たくなったぞと。レストランや食べ物が、大きな役割を果たした、あるいは印象的だった映画をメモ。他にもいっぱいあるかも。(教えて下さい)
- UDON
- レミーのおいしいレストラン
- 星降る夜のリストランテ
- リストランテの夜
- パリのレストラン
- フライドグリーントマト
- 幸せのレシピ
- チャーリーとチョコレート工場
- ウェイトレスおいしい人生のつくりかた
- かもめ食堂
- チョコレート
- いのちの食べ方
- スーパーサイズミー
- ディナーラッシュ
- コックと泥棒、その妻と愛人
- リストランテの夜
- バベットの晩餐会
- たんぽぽ
見てないもの結構あるな、よし見るぞ。
あと『パリ空港の人々』を観た後ウサギ肉を食すとか。。
やはり食物が美味しそうのはカラーですよねぇ。