紅葉真っ盛りの東京

元です。

東京は紅葉真っ盛り。神宮の絵画館前の銀杏並木は、青山通りから見たときに並木が綺麗に見えるように、奥に行くほど銀杏の木を高くしているそうだ。何気ないが、素晴らしいセンス。

人の目で見るのと写真では、人の目の方が鮮やかに見えるのは気のせいか？と最近よく思う。人の目のメカニズムによるものか？

歩道の人も、車道の車も渋滞中。

見ず知らずの方のおめでたい場に遭遇。そっとおめでとうと心でつぶやいて通り過ぎる。こんなときTwitterでつぶやけばいいのかも。

見上げるのに、首が疲れて来たと思ったら、下を見ても十分綺麗じゃないか。

Comments

[1. ゆう]

綺麗だね〜。
右脳が活躍したね（笑）

「風情」という感覚を右脳でとらえられるのは日本人特有のセンスなんだとか。
その昔、大学の授業で聞いた話。
なつかしー！

[2. しょん]

近いのになかなか行かないんだな・・・。
でも、もう時期も終了か・・・

[3. しょん]

今回はちと厳しくて申し訳ない。
次回是非！！！

[4. げん]

＞ゆう

色や温度や湿度や、五感への刺激が季節でバンバン移り変わるからですかね？日本人の誇らしい部分だ。

> 綺麗だね〜。
> 右脳が活躍したね（笑）
>
> 「風情」という感覚を右脳でとらえられるのは日本人特有のセンスなんだとか。
> その昔、大学の授業で聞いた話。
> なつかしー！

[5. げん]

＞しょん

「近いのに行かない」というより「近いから行かない」ってのあるよね。離れてみると、「あああそこも、ここもいかなかったなあ」と思ったり。最近意識して家も会社も近所をうろつくようにしてます。キャンプはまた今度。

> 近いのになかなか行かないんだな・・・。
> でも、もう時期も終了か・・・