【神奈川県】
元です。
3連休に、ちゃんと外食がしたいと思って横浜の中華街へ夕食を食べに行った。以前行くか迷ってやめた「菜」へ。(その時は、菜香新館へ。)ここは、東京レストランガイドで中華街のランキング上位になっていたお店。さすがに入店は17時だが、18時前にはほぼ満席。
店内は、モダンでしゃれており”中華=円卓”という雰囲気とは一線を画す。2階がレストラン、1階が点心を中心とした惣菜屋となっている。
お店に入って印象的なのは、オープンキッチン。そして旬の食材がお客向けに並んでいるところ。オープンキッチンでは、料理人の手際いい動きが見えて、中華としては非常に清潔感を感じる。食材が並んでいる様には、大皿料理のお店とも、市場とも取れるような食材への自信とこだわりが演出されている。
どうやら、「この食材を食べたい」と指差すと、適した調理法でという、中華としては変わった出し方もしてくれるようだ。
2人で来た中華なので、色々食べたい幕の内派としては当然コースとなる。コースは、リーズナブルな点心のコース(2,800円)と、4,000円〜の通常コースとなるが、4,000円のコースを選んだ。
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鎌倉小旅行の2日目ランチはイタリアン。雑誌をパラパラ見ていて、手打ちパスタに惹かれたのが、「a Riccione」。
鎌倉のメインストリート若宮大路沿いの地下にあるお店はいたってカジュアル。全くもって気取った様子はない。食事中、常に外で待つ人が絶えないのを見て、予約して正解!
続きを読む箱根に旅行にいった時に、自然薯料理「しずく亭」でお昼を食べた。
予約制のお店であるが、行って納得、まるで田舎のおじいちゃん家に行った雰囲気、振り子時計の音が30分に一度、あとは静かな鳥の鳴き声のBGM、席はお座敷、15名入ればいっぱいのお店。静かに落ち着いて楽しむ雰囲気作りに”事前予約制”は欠かせないなと。
続きを読むラーメン好きです。富士急ハイランドでトンデミーナする予定が、豪雨によりラーメン博物館に急遽変更。8人くらいでラー博へ。
今回は、旭川ラーメンの蜂屋、岩手ラーメンの千草、和歌山ラーメン井出い商店。
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しずる【sizzle】とは、もともと英語で肉の焼ける「ジュージュー」という擬音語。「本能的に食欲をそそる、官能に訴える」という意味の言葉。
とにかく食べる事に貪欲な2人が、東京を中心にお勧めのレストランを、”本能を刺激する写真を通じて”紹介するガイドです。お店だけでなく、そのお店のオススメメニューを紹介。
【オススメ度】の目安
★★★★★ カテゴリーの最高峰で、他の追随を許さない店。最後の晩餐ならココ。
★★★★☆ 複数の観点で満足度が高く、通い続けたい愛すべき店。
★★★☆☆ 特徴が立っており、人に薦めたいと思う優良店。
★★☆☆☆ 基準となる可も無く不可も無い、多数派を占める店。
★☆☆☆☆ 存在意義を感じない店。
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げん
食べる事、特に焼肉が好き。大勢で食べ「全メニュー制覇」を狙う「焼肉倶楽部」/癒し系ラウンジ「Lounge406」(終了)/オトナの修学旅行・オトナの運動会など「オトナ企画」主催。
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