昨年「クリスマスは、暖炉のあるログハウスで過ごしたいよね」なんて会話がキャンプ仲間で盛り上がり、さっそく探して行ったのが修善寺の貸し別荘。いつものキャンプと違って、料理は持ち寄り、キッチンで料理をして振舞うルールにした。器にこだわったサングリアあり、チキンの丸焼きあり、一斗缶で登場する牡蠣あり、ジンジャーブレッドハウスありの楽しい夜。僕は、ワッキーさんに教えてもらった超簡単ジャークチキンを前日から仕込んで、当日は焼くだけ。
吹き抜けのログハウスは子どもにとってはツリーハウスのように楽しいらしく、ほっといても全く平気なんで、親たちも幸せ。
ご近所岩見ファミリーが大きなキャリアで運んできたのは、華やかなカットのボウルとグラス。サングリアもこういう衣装を着せられて幸せそう。続きを読む