コタキナバル
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コタキナバルレストラン第2弾は、イタリアン。イタリアにはいったことないが、北アメリカやアジア、イギリスや北欧、中東でもアフリカでもあんまりおいしいパスタに当たったことが無かったので、イタリアンには期待できないなあ、と思っていた。だいたいアルデンテという概念がほとんどないのでは、と思うほどパスタがグダグだ。しかし、このLittle Italyは、激ウマというほどではないものの、普通においしく食べられるパスタが出てくる。ピザもちゃんとオーダー後に、釜で焼いているし。どうやらオーナーはイタリア人のようで。
店内は、カジュアル。オープンテラスの席もあり、天気のいい日は外も気持ちいい。バレンタインデーの前日ということで、店内はハートのモチーフの装飾で埋め尽くされている。ランチ時に行ったのだが、ランチはバリューセットがある。パスタのセットは、サラダかスープかドリンクのチョイスに、ガーリックトーストがついて、14RM(約420円)。ピザのセットは好きなピザを選んで、パスタ同様にサイドディッシュを選んで16.9RM(約510円)。
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マレーシアはボルネオ島のコタキナバルへ旅行へ行ってきました。常夏のリゾート地で、ダイビングスポットともなっている綺麗な海と、野生のオランウータンが有名な森と、ゴルフ場など、リゾート生活に不足のない街。
そこでおいしかったお店を紹介します。コタキナバルへ旅行の際にはどうぞご参考に。ちなみに、コタキナバルのグルメ情報は乏しかったのだが、現地在住の方のサマサマ日記は非常に情報量が豊富、それを頼りにお店選びを。
コタキナバル(マレーシア)は、他民族国家で、料理も中華料理、マレー料理、海の近くということで、シーフードなどが多い様子。この日はサマサマ日記で紹介されていたマレー料理のお店に行った。Sri Melakaがそのお店。コタキナバルの中心街は南北1kmくらいの中に集約された小さなところで、その中のSedco Complexという屋台村の近くの路面店。
店内の様子。40席程度で、円卓とテーブル席で構成されたシンプルな作りのお店。日曜日の夜ではあるが、客はまばら。
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しずる【sizzle】とは、もともと英語で肉の焼ける「ジュージュー」という擬音語。「本能的に食欲をそそる、官能に訴える」という意味の言葉。
とにかく食べる事に貪欲な2人が、東京を中心にお勧めのレストランを、”本能を刺激する写真を通じて”紹介するガイドです。お店だけでなく、そのお店のオススメメニューを紹介。
【オススメ度】の目安
★★★★★ カテゴリーの最高峰で、他の追随を許さない店。最後の晩餐ならココ。
★★★★☆ 複数の観点で満足度が高く、通い続けたい愛すべき店。
★★★☆☆ 特徴が立っており、人に薦めたいと思う優良店。
★★☆☆☆ 基準となる可も無く不可も無い、多数派を占める店。
★☆☆☆☆ 存在意義を感じない店。
*文章・写真の無断転用を禁じます。使用したい場合はメールを下さい。
げん
食べる事、特に焼肉が好き。大勢で食べ「全メニュー制覇」を狙う「焼肉倶楽部」/癒し系ラウンジ「Lounge406」(終了)/オトナの修学旅行・オトナの運動会など「オトナ企画」主催。
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