「ホストだからといっても気兼ねなく飲みます」元です。
昼間の料理本撮影の後、ご近所の方々と我が家で飲み食い。kyahさん夫妻とhirorentina夫妻、そして毎度どーものワッシー夫妻。しかし、hirorentinaさんのパスタは抜群ですよ。抜群です。体に染み付いたパスタ感覚が素晴らしくて、テケトーなのに、絶妙。
いいお店と出会った帰りに「今度いつ行こうかなあ」と思う感覚。これが、この方のパスタにはあり。「今度いつ食べさせてもらえるかなあ」。
続きを読むオススメのレストランとメニューを写真で紹介する”本能直撃”グルメガイド。
「ホストだからといっても気兼ねなく飲みます」元です。
昼間の料理本撮影の後、ご近所の方々と我が家で飲み食い。kyahさん夫妻とhirorentina夫妻、そして毎度どーものワッシー夫妻。しかし、hirorentinaさんのパスタは抜群ですよ。抜群です。体に染み付いたパスタ感覚が素晴らしくて、テケトーなのに、絶妙。
いいお店と出会った帰りに「今度いつ行こうかなあ」と思う感覚。これが、この方のパスタにはあり。「今度いつ食べさせてもらえるかなあ」。
続きを読む元です。
Dancyuの表紙に見覚えのあるパスタが載っていると思ったら、好きなグットドールクラッティーニのキャベツ畑のパスタではないか!と、即買い。イタリア料理店のシェフが、自らのパスタレシピを公開しているこの号は、パスタ好きにはたまらない号。とはいっても僕は食べる専門、我が家のシェフは妻。
キャベツ畑のスパゲティーは、家パスタの水準をゆうに超える絶品。さすがプロのレシピですな。この号のパスタをつぶしていく事決定。
続きを読む元です。
10月31日放送のためしてガッテンで「パスタ」を特集していた。家庭で作るパスタとリストランテ濱崎の濱崎シェフの作るパスタを、サーモグラフィーや表面のアップ画像なんかを使いながら科学的に比較して、家で作るパスタを美味しくする方法を紹介している。
濱崎シェフは、茹で上げタイミングのパスタの状態を「パスタが口を開く」と粋な表現をしている。
それを見て早速自分で作ってみる日曜日のランチ。
我が家の定番渡り蟹のトマトクリームパスタ。
美味しさを科学するってのは素晴らしく、納得度も高い。いくつかポイントが紹介されていたが、ポイントをメモしておこう。
続きを読む【2007年11月訪問】
元です。
”パスタハウス”という規定から期待されるより幅広いイタリア料理の美味しさを堪能できる上、NYグリルを思わせるような、ラグジュアリーな内装とサービス。ウェイティングバーでは丸の内のオトナが、スタンディングでワインを傾けているカッコよさがある。パスタをガツッという飯屋としても使えそうだし、コースやアラカルトで深酒もできそうな使い勝手の幅の広さがよさげ。新丸ビルのコンセプトにもなっている”深夜まで飲める店”になっており、営業は26時までだ。もちろん評判のオリジナルパスタやバーニャカウダは絶品。
僕は後者の深酒コースだったのだが、結婚パーティーを手伝ってもらった友人を招いての食事会。結果的には食事会というよりは飲み会という言い方が相応しかったが。
新丸ビルの茶色のフローリングと暗めの白熱ライティングは、ビルの中を思わせない、落ち着いた作りで、なんだか居心地がいいのだけど、この店もその延長にあって、更に暗めのライトと落ち着く席の間やサービスがあって、根が生える気持ちよさ。
オーダーはばらばらに到着する友人に合わせて、アラカルトでお願いした。アラカルトならではの好きなもんを好きなだけってのが満喫できたんだけど、ウリのパスタやバーニャカウダ以外にも、グリル系も侮れないなんていう発見もあったり。
続きを読む元です。
以前神泉に住んでいた時に、よく通っていた南平台のパスタとピザが美味しい「PECO」。今の住所に引っ越してからは、交通の便の悪さで足が遠のいていた。ジムついでに、久しぶりに行ってみると、場所をちょっとだけ松涛よりに移転、名前も「PECO」から「PIOPPINO」に変わっている。
看板や店名のフォントタイプが以前よりポップになっている。看板にもあるように、ここはイタリア料理ではなく、ピザとパスタのお店。PECOの時代もそうであったが、近所のお店的なカジュアルさ。実際、地元に住んでいる人が、多く来ているお店だ。
続きを読むげん
食べる事、特に焼肉が好き。大勢で食べ「全メニュー制覇」を狙う「焼肉倶楽部」/癒し系ラウンジ「Lounge406」(終了)/オトナの修学旅行・オトナの運動会など「オトナ企画」主催。