市場
【2007年9月訪問】
元です。
5泊の札幌滞在中3日も通ってしまった、旅行中No.1のお店がここ、鮨の魚政。相当安く鮨が食べれるのだが、「北海道」「市場」というところから想像するようなでかいネタや、ネタの鮮度で勝負するのではない、ちゃんとした江戸前の握りが食べられる店。シャリとネタのバランスがよく、煮きりを塗って供される、ちゃんと料理として完成されている鮨なのだ。朝6時〜12時頃(ネタが切れるまで)という時間的な制約を補って余りある、コストパフォーマンスのよさと美味さが楽しめる。朝食として食べれば朝から満足度の高い幸せなスタートが切れること請け合い。
場所は中央卸売市場の丸果センター内。市場の入り口で警備員に止められて「鮨食べます」と言うと通してもらえた。センター内の一角にある魚政は、カウンターで10席程度。
3日分20数種類の鮨は続きで。
続きを読む【2007年8月訪問】
元です。
岩手旅行で盛岡から、三陸は宮古へドライブ。目指すは宮古魚菜市場。一般の人向けの海産物を中心とした市場で、鮮度の高いウニ、牡蠣を食べる。こちらでは、2つの食堂で海鮮を食べれる他、魚屋で店頭に並ぶ牡蠣をその場で食べさせてもらったりした。
こちらは、田舎で見かけたカエル君。
お盆前のこの時期は、ウニの終盤、秋刀魚のスタートという頃。「夏の岩牡蠣!」という気持ちが強かったのだが、どうやら三陸の夏牡蠣は養殖ものらしく、日本海側の秋田で天然物はとれるようだ。まずは、市場をぐるぐると物色する。
市場は海鮮だけでなく、肉、とうもろこしなど農産物、乾物なども置いてある市民の台所といった雰囲気。2つある食堂では、海鮮ものだけでなく、市場のおじさんがカツ丼を頬張っていたりする。
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しずる【sizzle】とは、もともと英語で肉の焼ける「ジュージュー」という擬音語。「本能的に食欲をそそる、官能に訴える」という意味の言葉。
とにかく食べる事に貪欲な2人が、東京を中心にお勧めのレストランを、”本能を刺激する写真を通じて”紹介するガイドです。お店だけでなく、そのお店のオススメメニューを紹介。
【オススメ度】の目安
★★★★★ カテゴリーの最高峰で、他の追随を許さない店。最後の晩餐ならココ。
★★★★☆ 複数の観点で満足度が高く、通い続けたい愛すべき店。
★★★☆☆ 特徴が立っており、人に薦めたいと思う優良店。
★★☆☆☆ 基準となる可も無く不可も無い、多数派を占める店。
★☆☆☆☆ 存在意義を感じない店。
*文章・写真の無断転用を禁じます。使用したい場合はメールを下さい。
げん
食べる事、特に焼肉が好き。大勢で食べ「全メニュー制覇」を狙う「焼肉倶楽部」/癒し系ラウンジ「Lounge406」(終了)/オトナの修学旅行・オトナの運動会など「オトナ企画」主催。
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