【2012年4月再訪】
元です。
名古屋の浅間町にあるかなり渋い焼肉店「馬力屋(ばりきや)」。年季の入ったカウンターとテーブル、座敷の店で、煙が充満してスーツがやられてしまう店。一緒に行った先輩は、”馬力屋の日用のTシャツ”を用意しているほどだ。また供される肉もインパクトが強い。ニンニクと胡椒、強烈な味付けで、ガツンと肉を食べさせる タイプ。その味付けに隠れがちだが、実は肉質も悪くない。それは、飽きずに食べ進められるし、食後感も重くないところに現れる。ホルモン系がオススメで、一番高いタンを除けばすべて3桁台という値段。また、雑煮という〆メニューに驚かされる。
こちらでは、にんにくサガリ、上ミノ、雑煮あたりがオススメ。続きを読む
元です。
名古屋の浅間町にあるかなり渋い焼肉店「馬力屋(ばりきや)」。年季の入ったカウンターとテーブル、座敷の店で、煙が充満してスーツがやられてしまう店。一緒に行った先輩は、”馬力屋の日用のTシャツ”を用意しているほどだ。また供される肉もインパクトが強い。ニンニクと胡椒、強烈な味付けで、ガツンと肉を食べさせる タイプ。その味付けに隠れがちだが、実は肉質も悪くない。それは、飽きずに食べ進められるし、食後感も重くないところに現れる。ホルモン系がオススメで、一番高いタンを除けばすべて3桁台という値段。また、雑煮という〆メニューに驚かされる。
こちらでは、にんにくサガリ、上ミノ、雑煮あたりがオススメ。続きを読む