【2010年4月再訪】
元です。
芝浦のピエモンテ料理、と言いながら昼しか訪問したことがないので、通常のパスタ。タヤリンがラインナップされていれば、昼でもピエモンテ気分なんだろうが。それでも十分満足行く、パスタランチ。
パスタは野菜とサルシッチャのタリアテッレ。野菜の火の入り方が絶妙で、食感と風味をいい具合に残している。
続きを読むオススメのレストランとメニューを写真で紹介する”本能直撃”グルメガイド。
【2010年4月再訪】
元です。
芝浦のピエモンテ料理、と言いながら昼しか訪問したことがないので、通常のパスタ。タヤリンがラインナップされていれば、昼でもピエモンテ気分なんだろうが。それでも十分満足行く、パスタランチ。
パスタは野菜とサルシッチャのタリアテッレ。野菜の火の入り方が絶妙で、食感と風味をいい具合に残している。
続きを読む【2008年4月再訪】
元です。
ランチで随分通ったナビリオ。ランチのコアタイムは外して向かわないと並ぶ羽目になる現状は今も続いているが、会社の引越しが近づいてもう少しで、しょっちゅう通うわけには行かなくなる。ということで、夜に伺う。定番メニューは前菜1,280円、パスタ・リゾット1,380円、メイン1,880円に統一されている。加えて季節メニューの黒板。
「ココチ良く召し上がっていただくために、召し上がりたいメニューを好きなように」との池ノ谷シェフの言葉通り、この日はメンバーの自由にパスタ攻め。
今日の一番は、リードヴォーと舞茸のソテー(前菜だけど)。リードヴォーも舞茸も好きな素材っていうのもあるが、バルサミコの爽やかな風味で、2つの素材の食感がより楽しい。
続きを読む【2008年3月再訪】
元です。
芝浦のキクヤレストランが新装開店していたので、行ってみる。外見からすると、2階も客席?という雰囲気だったが、階段や2階フロアは見当たらず。店内もあまり前と変わらない。
定番のオムコロも変わらぬ懐かしさ。
やっとかめどっとこむさんにある改装前の外観を改めて見ると、前の建物のままの方が”古きよき洋食屋”のイメージでよかったのでは・・・。しかし、創業61年とはすごい。あ、そういや上のマンションだか、ビルだかは以前はなかった!
続きを読む元です。
個人的な芝浦のランチランキングを勝手に。
番外編で閉店してしまったヤナセ地下の小鳥も入れておきたい。
元です。
今年、オフィスが引越しということを聞いてから「引越し前に再訪すべきランチのお店ってどこだろう?」「未訪のランチ店ってないだろうか?」という2つが気になり始めている。
そう思っていたところ、こんなWEBを発見。芝浦のお店のうち、ランチで未訪のところをメモメモ。
・芝浦 伝左衛門
・居酒屋アキラ
・塩舎八州
・呑來醍
・すし三福
・後楽そば
・炭火焼とりわへい
・和膳 どうかんかがり
・居酒屋ふじや
・酒蔵うつみ
・そば居酒屋ささの屋
・北の台所包丁や田町芝浦店
・ひらのや
・炭火串焼正直や
・キッチン・ターチ
・芝浦 藪そば
・インド料理RAFI(ラフィ)
・メルカートデルチェーロ
・インディアンレストラン ラニー
・ボディダイニング
うーん、入ってないところ結構あるなあ。「ラニー」「ボディダイニング」とかちょっと気になるし。屋形船でランチなんてこともできたりするんだろうか?
【2007年12月再訪】
元です。
ランチの定番満天星では、いつもワンプレートミックスになってしまうので、最近は勝手に「色々食べてみようキャンペーン」中。前回行ったときに「次回は牛テキ丼」と決めてたのに、牡蠣フライの誘惑に負ける。
さっくり揚った牡蠣フライ。次回こそは牛テキ丼だぞ、と。
続きを読む田町でランチによく行く中華「明輝」へ。「ミンフィ」と読むらしいのだが、過去に料理の鉄人に出て勝利したことから、僕らは「鉄人中華」と呼んでいる。
続きを読むげん
食べる事、特に焼肉が好き。大勢で食べ「全メニュー制覇」を狙う「焼肉倶楽部」/癒し系ラウンジ「Lounge406」(終了)/オトナの修学旅行・オトナの運動会など「オトナ企画」主催。